如月姫
山の麓の森には、村人たちが恐れている魔物と、村人たちが忌み嫌う「姫」がいた。
唯一、「姫」の正体を知っている少女は彼女を弁護するものの、村をまとめる父とは衝突してばかり。
そんな日常に、一人の青年が現れる。
※SeeSaaブログの「ハヤマのファンタジー小説」、エブリスタにも掲載。
いつもの日常から
2014/01/05 05:38
嫌われ姫たち
2014/01/08 17:50
冷風と共に現れし男
2014/01/09 15:58
ナツキとソウ
2014/01/09 16:20
やっと会えたね
2014/01/10 23:16
氷の心
2014/01/10 23:20
薄氷(うすらい)の華
2014/01/11 18:22
そして春はやってくる
2014/01/11 18:42