表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
13/17

クーリングオフはできますか

投稿できてませんでした。

時間がずれてしまいましたが、ぜひよろしくお願いします。



 高校生になっても変わらないことがある。

 授業中はすやすやタイムということだ。テスト?そんなもん一夜漬けだ!




 キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン



 

 やっと昼休み!



 ……あ、今日委員会だからあそこで食べなきゃじゃん。一瞬で気分が最底辺まで落ち込んでしまったよ。



 「あ、ケララーン!委員会行こうぜ」


 

 「昼も委員会?」「頑張れー」「教室でコール&レスポンス考えてみる?」「いいじゃん楽しそう」



 どいつもこいつも勝手に盛り上がりやがってー、こっちの気持ちも考えてくれよな。


 

 「ねぇ、家来さ、いくら委員会一緒とは言え1日で百瀬さんと仲良くなるとかなんなのよ!」


 「やなっちじゃん、どしたのー?ケラランにあたしを取られてしっとしたの?」



 きたきたこの展開。わかるよ、俺が一番不思議なんだか……へ?



 「そうよ!私てっきり百瀬さんが体育委員になるとー思って立候補しちゃったじゃない!」



 知らねーよ。変わっていいなら変わりたいがな!あ、やっぱ体育委員は無理だ、ごめん。

 やっぱり百瀬って人気あるんだなー。



 「委員会打ち合わせとかしないんだから仕方ないっしょ」


 「で、でも、せっかく高校一緒だし、ずっとそばにいれるかもってうれしくなっちゃって」


 「なら、もうすぐ部活見学とかはじまるし、一緒に回ろうよ!」


 「本当?」


 「うん!ほんと」



 あれー?なんかこの空気感俺知ってる。

 先輩たちと同じにおいがするんだけど、二人ってそうなの?



 「んじゃ、先輩待たせたら悪いし行こっか」


 「家来くん、八つ当たりしてごめんなさい」


 「気にしてないよ、柳さん」





 そして、委員会へ向かう途中、俺はまたしても明るいカミングアウトを受けた。



 「あんねー、ケラランは大丈夫だから言うけど、あたしとやなっち、付き合ってんの」


 「あーそうなんだ」


 「あの子大人しいっしょ?だから学校では隠してて、親友ってことにしてるんだ。

  知ってるのも数人しかいないんよね」


 

 なぜそんな重要そうなことを俺に言う。



 「いつか放送とかで事故るかも知んないし、ケララン信用できるし」



 まだそこまで関係築けてないだろ。ほぼ初対面のままだろ。


 

 「そん時はフォローよろしくってことで、以上ちゃーちゃんのカミングアウトでした!」







 同級生から迷惑な告白を受けたときの対処法が知りたいです。



 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ