白い鬼神弁天ミカンヴァイパー
拠点内人のいない場所で・・・・・
地に光で円が描かれる・・・・・・
其の中で二人は適度に間を空け向かい合い・・・・
「実戦形式所望」
「分った」
実戦形式を所望のミカンは影に包まれ・・・・・
鎧の様に纏う・・・・・
訓練などは此方で行う・・・・・
戦では大きい方・・・・
5メートルくらいの機体で戦う・・・・
使用念に差が・・・・
小さい方が全体コスパ良く・・・
大きい方はビック念効率が良い・・・・
つまり火力を出しやすい・・・・
念とは・・・・
HPとMPを合わせたモノであると思って欲しい・・・
念術を行使する際に使用し・・・・
念術上位者なら念をエナジーに変換可能・・・
ヴァスライムなんかが其れ・・・・・
エナジーとは生命念・・・・・
此れが尽きれば死ぬ・・・・
尽きなきゃ・・・・
ゴースト化仏活も出来る・・・・
運用が大事・・・・・
運用次第では・・・・
そう無限のエナジーになる!!!!!!
ヴァイスは与えて・・・・
後に美味しく頂く事で無限エナジーに!
さてここまでにして・・・・・
ミカンに・・・・・
白い鬼の機体に・・・・
一本角の鬼機・・・・
女性の様なシルエット・・・・
美しい女神であり鬼・・・・・
ゴドルフのヴァイパーとは違う・・・・
「へえ愛溢れるヴァイパーだね」
穏やかにヴァイスはうたうように・・・・
静かに力ずよく・・・・
「ダメージを喰らう」
「実戦形では俺が」
「ヴァイスヴァイパー」
「チェンジングナウ」
影がヴァイスを覆う・・・・・
黒い赤い文様の騎士ヴァイパーを纏う
「ヴァイスヴァイパーが有利だけど」
「いいのかい」
ミカンヴァイパーは左手を前に・・・・
右手に剣を・・・・・
突きの構え・・・・
そして楽し気にミカンは喋る・・・・
「違う」
「わざと」
「ヴァイスヴァイパーが有利じゃない」
「ヴァイスが有利」
「いつもと」
「別のも使わないとすぐに終わるけどね」
白い鳥が念術の・・・・
「目くらまし?」
ヴァイスヴァイパー棒を取り出す・・・
地より黒い赤い文様の棒が・・・・
ヴァイスはやはり自分と同じ超越者かと・・・・
世界を越えて来た者・・・・
しかも同郷の者と・・・・
お読み頂き有難う御座います。




