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失恋勇者の悲しい旅路  作者: 大和奏時
古代の秘宝

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今後の予定

Looted Honesty Goes Away... by Souji Yamato

 これから、機動きどう聖女せいじょセシルは、護身術ごしんじゅつ本格ほんかく修練しゅうれんおこないます。



 エルフむら長老ちょうろうは、セシルを丸裸まるはだかにすると、自身じしんふくぎました。そして、本格修練がはじまると、裸の二人ふたりが、あつはげしく‥‥あせまみれでからいます。

 やがて、長老によるイベント『挿入そうにゅうチャンス』がこりました。


 結果けっかとして、長老によるセシルへの『ラッキー挿入』は、からりでしたが‥‥長老のなやみ『男性だんせい機能きのう不調ふちょう』が完治かんちします。

 また、これにより、セシルが、スキル『回春かいしゅん』を習得しゅうとくしました。


 不調が完治して、長老は、セシルに、なみだながらの感謝かんしゃをします。一方いっぽう、セシルは、そんな長老のあたまを、邪気じゃきでていました。

 ですが、いまだ、二人とも裸だったので、イベント『挿入チャンス(ツー)』が起こり、あやういところで、エルフの娼婦しょうふエリンが『ラッキー挿入Ⅱ』を阻止そしします。


 しかし、問題もんだいは‥‥セシルが、イベント『挿入チャンス』と『挿入チャンスⅡ』に、まったく、かなかったことでした。

 そのため、今後こんご課題かだいは、セシルに『長老への危険きけん意識いしき』を啓発けいはつする事です。



 勇者ゆうしゃカインたちは、エルフ村の『いつもの宿屋やどや』にまりました。

 エリンが、セシルに警告けいこくします。


「長老を、信用しんようしすぎだ。長老は、おとこなんだぞ!」

「けど、ひとだから、大丈夫だいじょうぶだよ♪」


「だから、男というものは‥‥」

「‥‥良い人だから、安心あんしんだよ~☆」


「長老は、男なんだから‥‥」

「良い人だから、信用できるよ‥‥」


 以降いこうも、みずろんとなりました。

 そのうえ、この水掛け論は、小一こいち時間じかんつづいています。



 二人の水掛け論を、カインは、たのしそうに見物けんぶつしていました。

 エリンが、カインにいます。


「カインからも、セシルに言ってやってくれ!」


「セシルは、もう、処女しょじょじゃないんだから‥‥

 そう言うことは、自己じこ責任せきにんだろ?」


「むぅ、わたしは、カイン以外いがいとは、セックスしないからね!」


 そんなかんじで、セシルが、カインにいかり始めました。

 今度こんどは、セシルとカインで、口論こうろんです。



 すう十分後じゅっぷんご‥‥この問題は、セシル(メカむすめ)のセキュリティ設定せっていを、万全ばんぜんにすると言うことで決着けっちゃくしました。

 ともあれ、エリンが話題わだいえて、カインとセシルにはなし掛けます。


「ところで、今後も、しばらくは、古代こだいダンジョンの探索たんさく専念せんねんしないか?」


「そうだな、おれも、それで良いとおもう」

「わたしも、それで良いかな?」


「じゃあ、しばらくは、古代の骨董こっとうひんを、あさることになるが?」


「あれは、意外いがいしいからな!」

「わたしも、それが良いと思うよ♪」


「だったら、明日あしたも、古代ダンジョンの探索だ!」


「そうしよう」

「そうだね~☆」


 こうして、今後の予定よていまりました。

 明日あすも、カインたちは、古代ダンジョンの探索です。



 ところが、そのころ‥‥邪神じゃしんリンカのあらたなる計画けいかくが、うごき始めていました。

Looted Honesty Goes Away... by Souji Yamato

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― 新着の感想 ―
邪神リンカの狙いとは!? 続きも楽しみです°・*:.。.☆
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