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Lesson3


ぐぅー。


盛大に、お腹が鳴った。


——は、恥ずかしいー!!


朝ごはんを食べていない私は、お腹がペコペコになっていた。


「……今日は、ここまでにしよう」


「課題を出す。

杖から、直径10cmの線が出るように練習してこい。

出るようになったら、同じ強さで30秒、出し続けられるようにしろ」


「解散だ」


くるりと踵を返し、レオン先生は帰っていった。


——レオン先生、笑ってくれたほうが恥ずかしくないです……。


私は、鳴ってしまったお腹を押さえながら思った。

そもそも、お腹の音なんて、何とも思っていないのかもしれないけれど。



——あぁ、初日から課題を出されてしまった。



課題なんて、時間がかかるし、どうせ毎回できない。



——でも、どうしてだろう。



レオン先生の課題は、なぜか出来るような予感がした。

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