↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
真贋戦隊コクインジャー ~一番になれなくていい。一点物になれ~  作者: 智珠
第三巻 写し

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
38/47

第035話 顔のない巨人

> 【鑑定 第三十五号】

> 押印累計 ── 百六十。

> 依頼者 ── 綾織織布。

> 物件 ── 糸干し場、一。

> 所見 ── 現存いたしません。

>     跡地に、代替物がございません。

>     踏み跡 ── 一。長さ、十一メートル。

> ……判定を、開始します。


 ── 三ツ木は、掛けた提灯を毎晩下ろして畳んでいる。


 綾織織布の作業場は、川に向いた側が全部窓になっている。十一月の朝の光が低く入って、床の板目が長く伸びる。紬は整経台の前に座って、糸を巻き取っていた。


 整経は織る前の仕事になる。経糸を必要な本数だけ揃えて、長さを合わせて、順に並べる。ここで狂うと、織り始めてから直せない。半分織ってから気付いても、戻す方法が無い。


 紬は歩きながら糸を渡していく。台の端まで行って、折り返して、また戻る。往復する度に一本ずつ増える。足の運びが一定で、床の同じ場所が擦れて白くなっていた。


 紬は千二百本を取る。取ってから、いつも十六本余分に巻く。十六という数に理由は無い。祖母がそうしていたので、そのままにしてあるという。


「多いですね」と燈が言った。

「切れるので」

「十六本も切れますか」

「切れないです」

「じゃあ」

「切れなかった時のために持ってます」


 燈はそれ以上訊かなかった。訊いても答えが同じになると分かっている。火村鍛冶でも似たことをする。鉄は余らせられないので、代わりに炭を余らせる。


 巻き取る音が続いた。細くて、乾いていて、間が空かない。紬の手は止まらない。止まらないまま、低い声が混ざった。


 糸は行き先 知らぬまま


 一行だけである。巻き取りの音が上がって、そこで消えた。誰も指摘しなかった。


 川沿いに糸干し場がある。柱が六本と、渡した竹が七本。屋根は無い。染めた糸を掛けて風に当てる場所になる。川風が一日中通るので、室内で干すより早く乾く。乾き方が均一になって、色が斑にならない。


 建てたのは紬の祖母だという。七十年前の秋で、材は川上から流してきた。柱の根は土に埋めずに、石を据えてその上に立ててある。増水した年に一度だけ倒れて、その時も同じ石を使って建て直した。


「三軒で使ってるんですよ」と紬が言った。

「三軒?」

「うちと、染屋さんと、あと紐屋さん。紐屋さんはもう十年使ってません」

「使ってなくても三軒ですか」

「三軒です。竹の掛け替えは順番なので」


 順番は祖母の代から変わっていない。今年は綾織の番で、竹は春に替えたばかりになる。替えた竹はまだ青くて、古いものと色が違っていた。


 佐久間が桶を提げて入ってきた。土間の端へ置いて、蓋を取らずに帰った。


「余ったからな。置いてくぞ」

「五丁ですね」

「余ったんだ」


 燈は数えてから、作業場の中を見た。人の数と合っていない。合っていないことを言わずに、蓋を閉め直した。佐久間はもう水路の方へ曲がっていて、桶の水は一滴も減っていない。



 次の朝に、糸干し場が無くなっていた。


 柱が六本とも消えている。渡した竹も無い。掛けてあった糸も、一筋も落ちていなかった。


 燈が着いた時、紬はもう川岸に立っていた。


 跡に、踏み跡が一つあった。


 長さが十一メートルある。幅は、その三分の一ほどしかない。深さは人の背丈に近くて、縁が土の色ではなく、切ったように白い。


 中に何も無い。柱の折れた端も、竹の割れも、糸屑も落ちていない。土そのものが無くて、底が平らになっている。


「新しいのが建ってない」と燈が言った。

「建ってないですね」

「いつもなら、もっと良いのが建ってる」


 紬は答えなかった。答えずに、踏み跡の縁へ屈んで、指で触る。冷たい。冷たいだけで、湿ってもいない。手を離すと、指に何も付かなかった。


 染屋の主人が来た。来て、跡地を見て、それから川の方を見た。


「まあ、もう染めるのは室内でやってますから」

「使ってなかったんですか」

「三年、使ってません」


 紐屋の隠居も来た。杖を突いて、跡の縁で止まった。


「無くなったんかい」

「無くなりました」

「そうかい」


 それだけ言って、帰った。惜しむ言葉が出ない。二軒とも、困っていない。


 紬は自分の袖を見た。糸が一本出ている。指で拾って、二度巻いて、引いて、切らなかった。


 識が来た。丸い胴を土手の上で二寸だけ浮かせて、正面の板が明るくなっている。


> 検分を、開始いたします。

> 踏み跡 ── 一。長さ十一メートル。深さ、一メートル。

> 底面の土 ── ございません。

> 代替物 ── ございません。


「代替物が無い?」と燈が訊いた。

> ございません。


「いつもは建ってますよね。良くなったのが」

> 本件では、ございません。


 燈は跡の中へ降りた。降りて、底を踏んだ。硬い。石でも土でもない硬さで、足の裏に返りが来ない。


「識さん、こういうの前にありました?」

> 当該事例に該当する記録 ── 本機にございません。


 蒼が屈んで、縁の断面を見た。見て、指で撫でて、それから帳面を出した。


「三秒くれ」

「どうぞ」

「押し潰したんじゃないです。潰したなら土が横へ寄る。寄ってない」

「じゃあ何ですか」

「踏んだところが、無くなってます」


 玲が曲尺を出した。直角の部分を伸ばして、平たくする。目盛りが表に出た。


 検分の形になる。並べたものの差だけが光る道具で、同じところでは何も光らない。


 玲は縁へ当てた。当てて、底へ当てて、それから外側の土へ当てた。


 光らない。一目盛りも光らなかった。


「光りません」

「差が無いってことか」

「違います」

「じゃあ何だ」

「比べるものが無いんです」


 玲は曲尺を戻した。原物と代替物が並んで、初めて目盛りが光る。片方しか無いと、この道具は何も出さない。


 巌が来て、柱の立っていた場所へ手を当てた。見る前に触った。屈んで、掌を平らに置いて、そのまま暫く動かさない。


「ん」

「巌さん」

「ここに、穴が四つあった筈だ。柱の根を入れる穴が」

「無いんですか」

「穴も無い」


 玲が土手の草に座って、握り飯を食べていた。二つ目になる。


「玲」

「見てます」

「食いながらか」

「見えてます。断面、切子と同じ切れ方です。刃じゃないですけど」


 燈は跡の上端に立って、川下の方を見た。踏み跡は一つしかない。次の一歩が何処に降りたのかが分からない。


> 歩幅 ── 測定できません。二歩目の跡がございません。


「一歩だけ?」

> 一歩だけであります。


「何が歩いたんですか」

> 大人おおひとであります。


 燈が黙った。蒼も黙った。巌が耳の鉛筆を取って、また戻した。


「なんですか、それ」

> 古い言い方であります。

「今の言い方は」

> ございません。


 紬だけが笑った。笑ってから、口を押さえた。押さえてから、押さえたことを悪いと思ったらしく、川の方を向いた。


 燈は跡の底へもう一度降りて、真ん中に立ってみた。立って、上を見た。土手の縁が高い。縁から上は空しかない。


「深いな」

「一メートルです」と蒼が言った。

「もっとあるように見える」

「縁が白いからです」



 夕方に、砂が鳴った。


 乾いた音である。川の水面で二度返って、それから土手の草の上で消えた。


 道に灰白色が並んだ。数える前に二百を超える。土手の斜面に一列で並んで、踏み跡には降りてこない。


 燈が印籠を出した。


「押印!」


 五つの胸から朱が広がった。円、角、杼形、縦長方形、六角。五色が残る。艶は何処にも無い。


 背後に紙が広がって、五つの印が並んだ。右下だけが白い。


 燈が土手を駆け上がった。上がりながら鎚を振って、先頭の三体を横へ抜いた。当たった場所が凹んで、そのまま崩れる。崩れた粉が斜面を転がって、川の縁で止まった。


「ホムラヅチ!」


 二列目が来た。巌が大鋸を斜めに入れて、四体の胴に継ぎ目を作った。継ぎ目の入ったものは、そこから折れて落ちる。落ちる音が四つ続いて、四つとも同じ間隔だった。


「継ぎ目、入った」

「入りましたね」

「今日は入る」


 玲が斜面を横切って、六体を抜いた。跡が残って、光に透かすと切子の文様になる。細い菱が並んで、その中にまた菱がある。


「スカシバ」


 蒼が輪を投げた。輪が斜面を舐めて、十一体をまとめて倒した。輪はそのまま川へ落ちて、浅瀬の石の間で止まった。蒼は取りに行かない。


「ヨウヘンリン」


 紬が鞭を投げた。斜面の上の一群に巻いて、引いた。倒さない。引き寄せて、燈の前へ寄せただけになる。手首の返しが二度で、二度目で締まった。


「タテヌキムチ」


 燈が振った。踏み込みが早い。早いので、腰が入り切る前に腕が出る。それでも一振りで、寄せられた列が全部抜けた。


 軌跡が残った。斜面の草が焼けて、線が一本入る。線は真っ直ぐではない。途中で二度折れて、最後に上へ跳ねた。


「入った」と巌が言った。

「入りました」と蒼が言った。

「今のは、いい」


 最後の一体が膝を突いた。突いた時、斜面にいた全部が一斉に口を開いた。声だけが揃った。


「……ありがとうございました」


 消えた。草の上に足跡が一つも無い。


 燈は鎚を下ろした。息が上がっている。斜面の草の線は、まだ焼けた匂いを出していた。掌が熱い。柄を握っていたところだけ、汗が乾かずに残っている。


 勝った。二百体を一体も残さずに倒して、五人とも傷を受けていない。こういう終わり方は久しぶりになる。


 それから川下を見た。


 何も変わっていなかった。踏み跡はそのまま残っていて、柱も竹も戻ってこない。倒した数と、戻った数が繋がらなかった。



 紬が踏み跡の中に降りた。


 降りて、真ん中まで歩いて、そこで止まった。川下を向いて、動かない。


「紬さん」

「はい」

「上がってください」

「上がりません」


 紬は袖の糸を指で拾う。二度巻いて、引いて、やはり切らない。


「祖母が建てたって言ってましたね」と燈が言った。

「秋に建てたそうです。材は川上から流してきたって」

「悔しくないんですか」

「余らせてたので」


 燈が振り向いた。


「糸も、杼も、筬も、全部余分に持ってます。切れた時のために」

「じゃあ」

「柱も、竹も、また買えます。買えば同じものが建ちます」


 紬はそこで一度切った。切ってから、足元を見た。底には何も落ちていない。落ち葉も、石も、虫の跡も無かった。


「でも、場所は余らせられないですね」


 燈は返す言葉を探した。探して、見つからなかった。見つからないまま、紬の隣へ降りて、同じ方を向いて立った。底が硬い。踏んでも音がしないので、二人が立っているのに、そこだけ足音の無い場所になった。


 巌が縁に立って、下を見ている。見ながら、耳の鉛筆を抜いて、また挟み直した。玲が握り飯の最後を食べ終えて、包みを畳んだ。蒼が帳面を閉じて、脇に挟んだ。


 それから三人とも、順に降りてきた。降りて、紬の後ろに並んだ。並んだ理由は誰も言わない。


 五人とも、上がらなかった。



 夜になって、川の音が変わった。


 水が増えたのではない。音が返ってくる場所が、遠くへ動いた。


「── 量産」


 低い声である。川岸に人はいない。


 地面から何かが生える音がした。同じ間隔で、同じ数だけ、続けて鳴る。


> 銘量 ── 火村燈 六百九十一。陶山蒼 七百三十二。綾織紬 五百八十。

> 楠木巌 七百九十六。硝子井玲 六百七十四。

> 四つ、減っております。


「四つしか減ってねぇ」と燈が言った。

「必殺を出してませんから」と蒼が言った。

「出す相手がいなかった」

「これからです」


> 連結を確認。


「火入れッ!」


 炉の底が鳴った。赤が上がって、継ぎ目を通って渡っていく。


> 真、通りました。


「組み継ぎ、合体!」


 継手が噛んだ。木を組む時と同じ音が、四十メートルの高さで鳴る。


 川向こうの家から人が出てきて、土手の上を見た。染屋の主人も出てきた。紐屋の隠居は杖を突いて、玄関の框に座ったまま見上げた。座ったのは、首を反らせるのに立っていられないからになる。


 人の目に入るのは脚だけである。膝から上は屋根の庇に切られて見えない。庇の縁が黒くて、その向こうが夜になっている。


 上がってきたのは、量産の塊ではなかった。


 塊は塊で立っている。立ったまま、動かない。


 その後ろに、もう一つ立っていた。


 高い。塊より高い。土手の上から生えたように立って、川の水面に影を落としている。灰白色で、継ぎ目が一つも無い。腕の付け根も、膝も、線が入っていない。一本の物として作ってある。


 紐屋の隠居が框の上で首を伸ばした。伸ばして、途中で止めた。


 上の方に、顔が無かった。


 目も、口も、鼻も、窪みも無い。頭の形をしたものが乗っているだけになる。表面が均一で、影の出る場所が一つも無かった。


> 幹部級であります。

> 呼称 ── 無地ムジ

> 顔面 ── 確認できません。


 無地が一歩出した。


 土手が沈んだ。踏んだところが、そのまま無くなった。音がしない。崩れる音も、水の跳ねる音もせずに、そこだけ形が欠けた。


 コクインオーが前へ出た。腕を上げて、拳を作った。


「刻印!」


 右の拳が前へ出た。左の掌が、その甲を上から押す。


> 銘 ── 見当たりません。

> 刻む面が、ございません。


「無いって、どういうことですか」

> 額がございません。刻印、不可であります。


 拳が止まった。止まった位置で、行き先を失った。五人の声が一度上がりかけて、途中で切れる。押す場所が決まらないと、あの号令は出せない。


 無地の腕が動いた。振ったのではない。上げて、下ろしただけになる。


 肩に当たった。コクインオーが後ろへ滑って、川の中へ膝を突く。水が両側へ割れて、土手の石垣まで掛かった。


 紐屋の隠居が框から立った。立って、何も言わずに軒の下まで下がる。杖の先が濡れた石を掴めずに、一度滑った。


 無地がもう一歩出した。


 その時、雨が来た。


 十一月の雨で、細い。川面が一斉に細かくなって、音が変わる。土手の草が匂いを出しはじめた。


 無地が止まった。


 上げた腕を下ろして、そのまま止まった。動かない。


 それから、上を向いた。


 顔の無いところを、真っ直ぐ空へ向けた。雨が当たっている。当たっているところに、跡が残らない。濡れているのかどうかも分からなかった。


 燈たちからは、その面が下から見える。何も見えない面が、空を向いている。向いている理由の読み取れる場所が、一つも無い。


 長かった。コクインオーが川から立ち上がるまで、無地は上を向いたままだった。


 立ち上がってから、燈が叫んだ。


「おい」


 無地は向かない。


 向きを変えて、川上へ歩いていった。塊もついていく。三歩で見えなくなって、四歩目の音がしない。


 雨が続いた。合体が解けて、五つの工房機が川の浅いところに立っている。動く音がしない。


 土手には踏み跡が二つ増えていた。増えたところに、何も無い。柱の跡も、草の根も、掘り返した土も出てこない。



 朝になった。


 雨が上がって、川の水が濁っていた。踏み跡の底には水が溜まらない。溜まらずに、そのまま乾いていた。


 巌が縁に立って、木の杭を三本打った。囲うためではない。深さを測るために打った。打ちながら、底の硬さを柄から拾っている。


「一メートルだ」

「昨日と同じですか」

「同じだ。三つとも同じ深さになる」


 紬が糸を持ってきた。染めた山吹の糸で、干す場所が要る。要るので、作業場の梁へ渡した。梁は低いので、下を通る度に屈むことになる。


 渡した糸が窓の光に入って、床へ影を落とした。影が長い。川で干した時より、乾くのに時間が掛かるという。乾きが遅いと色が斑になる。斑になったものが売れないわけではない。ただ、紬が使わない。


「不便ですね」と燈が言った。

「不便です」

「建て直しますか」

「いつか」


 紬は十六本の余りをまとめて、棚の箱へ入れた。入れてから、蓋をした。箱は祖母の代からあるもので、角の一つが割れている。割れたところは継いであって、継いだのは巌になる。


 燈は川岸へ戻って、踏み跡の縁に座った。座って、黒い帳面を出した。表紙が煤で黒くなっていて、角が丸く擦れている。紐で二重に括ってあるのを、指で解いた。


 開いて、一行書き足した。


 踏み跡三つ。何も建ってない。


 書いた字は下手だった。「何も」の二字だけ、ほかより大きくなっている。


 書いてから、上を見た。首を反らせて、川上の空まで見た。


 雨は上がっている。空に何も無い。


 燈は暫くそのまま見ていた。見ていて、それから帳面を閉じた。閉じてから、川上の方を一度だけ見た。誰も歩いていない。


> 【鑑定 第三十五号】

> 押印累計 ── 百六十。

> 物件 ── 糸干し場、一。

> 追記 ── 本日、押印五。搭乗五。刻印 ── ありません。銘量の減少を確認。

> 所見 ── 原物(糸干し場、一)── 現存いたしません。

>     代替物 ── ございません。

>     当該事例に該当する記録 ── 本機にございません。

>     踏み跡 ── 三。深さ、いずれも一メートル。中に土がございません。

>     柱の根を入れる穴 ── ございません。

>     共同使用者 ── 二軒。撤去の依頼、ならびに復旧の依頼 ── ありません。

>     依頼者の申し立て ── 場所は余らせられない。

>     等身大の交戦 ── 二百七体、消失。当方の損耗 ── ありません。

>     相手方の顔面 ── 確認できません。刻印、不可であります。

>     交戦の結果 ── 記載出来る項目がございません。

>     相手方の停止 ── 降雨と同時であります。

>     停止の理由 ── 記録いたします。理由の欄は、空欄といたします。

> 本件、真贋判定 ── 〈真〉。

> ただし、

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。