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ユグの呼声《ヨビゴエ》  作者: 黄昏の罅
9/9

いつかの御伽話

むかしむかしあるところに悪魔とその契約者がおりましたとさ。



運命が二人を引き裂こうとも、二人は再び出会いました、出逢うことが叶いました。









「ユグ。行くぞ?」


「勿論だよ、ゼノ。」











其処は遥か彼方神々の御座す天津国。

雲を超え空を超え、時すらも超越した空間。





「いらっしゃい。歓迎するよ」





二人を迎えるのは、大神である彼。


もう、お分かりですね?


彼は新たなる地球神を歓迎します。







「ただいま、夜匀様!ううん、シグレ様!」


「迷惑をかけた。夜匀、いや、シグレ。ありがとう。」



















これは、いつか神に手を伸ばした少女と、一人の悪魔の物語。

メリーバッドエンドなんて、私は知りません。

書き換えてしまえば、消してしまえば、それは完璧な『ハッピーエンド』でしょう?

お読み頂きありがとうございました^^*

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