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警戒態勢

まさかの4000PV突破!パチパチ

これからもよろしくお願いします!

起きてすぐ基地に向かった。理由は簡単、兵器を動かす妖精を召還し忘れたからだ。やっぱり昨日出した車両と航空機が出しっぱだった。


「スキル選択 妖精使役《フェアリーインフィニット》」


今召還出来る約152,000人を召還する。一面妖精だらけになった。アイテムボックスから無線機を取り出しリーダー妖精、山本さん、風間さん、島村さん達幹部にしか届かない周波数にし招集をかける。5分以内に4人とも集まった。4人に車両と航空機の格納、妖精達の配属先決定、部隊の編成、周辺の哨戒、演習をするように指示して宿舎を建ててから部屋に戻った。ベットに寝転がると腰付近に違和感があった。見てみると地球に居たときに使っていたスマホがあった。裏側にはヒヨコを模したシールが貼っていて自分の物だと確信できた。ロックを解除して中を見るとメールが届いていた。女神からのメールで俺たちに一斉送信されていた。内容は近々試練を下す事と魔物をもっと倒せの二つだった。落ち着いたら巣にでも爆撃するか。4.5時間ほどスマホに入ってるゲームで遊んだ。もちろんネットには繋げれないが。うとうとしてると机に置いてある無線機から声がした。眠たい体を起こして無線を取る


『総統、報告したい事があるので司令室に来てください』


「寝てからじゃだめ?」


『駄目です。早く来てください』


「分かった今行く」


自室の1個上の階にある司令室は1フロア丸々使用した大きな部屋で中には大量の液晶モニターとパワーパソコンが並んでいる。一番大きいモニターには地図を参考にして作られたエイシル周辺図、自軍の艦艇、航空機、戦車の現在地が表示されている。それぞれ青、赤、黄の点で表示されているて赤い点は色んな場所にあるそれ以外は基地に集中している。


「リーダー妖精報告したい事ってなんだ?」


「うん?えっと周辺を哨戒してた偵察機から南西14km先にある森にエイシルへ進路をとっている兵士の集団が居るらしいけどどうする?」


「とりあえず様子を見てから判断する。念のため警戒レベルを3に上げといて」


「了解」


警戒レベルは5段階あって1は通常、2は少し警戒、3は警戒、4は厳重警戒、5は非常事態。レベル4.5は街中に作った地下シェルターに領民を避難させる予定だ。


「集団の編成わかる?」


「編成は歩兵1000人以上騎馬200騎以上ドラゴン100体以上です。…これ攻めにきてませんか?」


「もし攻めに来るならもっと多いはずだ。どこかに貴族が乗ってそうな馬車ない?」


あんだけ結婚式で見せびらかしたんだもっと多くてもいいはず。圧倒的な軍事力を持つ国に少数精鋭で戦って勝てると思う国はきっと居ない。潰すなら徹底的に物量で押しつぶすこれをする国がほとんどだ。


「えーと…ありますね後ろの方に豪華なのが」


確かに豪華な装飾、周りには護衛が付いている。大人数で何しに来たんだよ。着任してからまだ3日もたってない一番忙しい時期に。来るならアポ取ってからにしろよ。


「はぁー 面倒くさい。警戒レベルを4に引き上げ、避難指示は出さなくていい。陸軍と空軍で防衛線を構築。海軍は現状維持。相手が攻撃してきても指示をだすまで攻撃禁止。軍を編成してすぐで大変かもしれないが頑張ってくれ。各自行動開始!」


俺の一言で司令室が慌ただしく動き出す。オペレーターは各部隊に指示を出しいきモニターに映る点が移動していく。その間に妖精に連れられ司令室が見渡せる総統用の椅子に座る。さて相手はどうでるかな?



***



『Level4厳重警戒、Level4厳重警戒。陸空各部隊はエイシル南西8kmに防衛線を構築。繰り返す陸空各部隊はエイシル南西8kmに防衛線を構築。指示があるまで攻撃を禁止。迅速に行動せよ。繰り返す……』


警報用のベル音と共に大雑把な指令が出され細かい指令は各中隊ごとに出される。俺が所属している第四機甲師団第647中隊は87式偵察警戒車と96式装輪装甲車を使用しての敵勢力偵察が任務だ。敵さんも着任してすぐの所に普通来るかなぁ。もし軍を後ろに配置して自分たちに有利な条約を結ばせようとしてるならやる相手を間違えたな。こっちには900両以上の戦車があるから負ける事はまずない。魔法?で集中攻撃されない限りは。さて、もうそろそろ行きますか。


「これより第647中隊はエイシル南西13km敵勢力の偵察任務に就く。全車発進!」



***



『Level4厳重警戒、Level4厳重警戒。陸空各部隊はエイシル南西8kmに防衛線を構築。繰り返す陸空各部隊はエイシル南西8kmに防衛線を構築。指示があるまで攻撃を禁止。迅速に行動せよ。繰り返す……』


はぁー呼び出されて1日もたってないのにすぐに敵が来るなんてどんだけだよ。まだ30分ぐらいしか飛んでねぇよ。ぐちぐち言ってても仕方ないか。俺らは敵ドラゴンの監視?何じゃそりゃ。聞いてみるか。


「第365飛行中隊からHQ。任務の詳細の説明を求める」


『HQから第365飛行中隊。第365飛行中隊の任務は敵ドラゴンの監視だ』


「第365飛行中隊からHQ。具体的になにをすればいい」


『HQから第365飛行中隊。敵が攻撃してきた時の報告、命令が出たときの敵への攻撃以上』


「第365飛行中隊からHQ。了解した。これより任に就く。おわり」


後は滑走路が空くまで待つか。それにしても敵ってバカなのか?



***



「あと5分で構築完了します」


「はやいな。まだ一回も訓練してないよな?」


「そうですが皆前世の記憶がありますし」


「え、そうなの?」


「あれ言ってませんでしたか。私たち妖精もとい戦闘妖精は必ず前世の記憶があって全員軍に従事してた者たちなので訓練せずともある程度なら戦闘せきます。まぁ訓練する事にこした事はないですが」


だからレアシスの時もあんなに動けたのか。便利だなこのスキル。


「にゃぁ〜ご主人様はいくつのスキルを持ってるにゃぁ〜?」


「誰かに聞かれても言うなよ。現代兵器、妖精使役《フェアリーインフィニット》、創造建設《クリエイトビルディング》、地下資源探査、拳士、鑑定、雷魔法、光魔法、闇魔法、アイテムボックス、取得経験値10倍、言語理解の12個だな。まだまだ増えると思うぞ」


まぁ無いと思うが深雪達が敵…恨みをかってそうなバルラン宗教国とかに情報を渡されると困るから一応言っておく。無いと思うけど。


「すごいにゃぁ〜普通1個あればいい方なのに12個も持ってるなんて。それとにゃぁ〜さっきからお尻に固い物が当たってるにゃー」


ここは冷静に卒業して何回かした俺なら出来るはずだ。


「そら膝の上に乗られてぴったりくっ付いたらそうなるわ」


「そんなにやけにならなくても良いにゃ〜。後で沢山してあげるから今は防衛に専念するにゃ〜」


最近尻に敷かれてるような気がする。おい妖精そんな目で見るなよこれでも一応ここのトップだぞ。え、なに?ハニートラップには気おつけてくださいね?待て無言で立ち去るな、深雪も出て行こうとするな!ひぃーなぜ琴羽がここに?え、覚悟しろ?ちょまっtぎゃふん


このあと無茶苦茶怒られた。


誤字がすごい。

あとパソコン壊れてしまったので携帯からの投稿でペースが落ちます。めっちゃ書きづらい

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