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ラブサーフィン  始の章  作者: エムト
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本気

本気




「あれだけのものを、作るのに、スタジオ、資材、人材、莫大な費用がかかったと。

他からの盗用はなかったと。


凄いスポンサーがついたと、どこに、まだ出来たばかりのあなたの会社、ステンドに

投資するだけの凄い、その気にさせる価値と、その気にさせられたスポンサーは、


どこです。


それだけ、教えていただいて、納得できたら、話を進めましょう。」


「まあ、まともな話じゃないと考えるのが、まともですよね。


あなたの言うことは、わかります。しかし、スポンサーについては、相手もあることではあるし、

相手の承諾と、我が社の極秘事項であることも、考えると、簡単なことではないのです。


これについては、お互い心を開いて、率直に話し合って、合意点を見つけていきませんか。

ステンドとしても、ティンさんの大プロジェクトのお手伝いをしたいと、本気ですから。」

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