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ステンドの社長
ステンドの社長と連絡がつき、電話で話し始めた。
「どうも、いつもお世話になっております。私が社長のサーリと言います。
私どものデモを見てくださったそうで、ありがとうございます。」
「驚きましたよ。素晴らしく、よく出来ています。短期間で、よくあのような完璧なものが作れましたね。
疑ってるわけじゃないのですが、一応念のため、聞いておきたいもので。」
「信じてもらうしかないのですが、スタジオとかのハード面の工面は、大手の出資先が決まったこと。
それと、我々はアクションを特撮に頼らずに出来て、存在感のある女性を探してまして、
その新人が、あのデモの娘です。やっと出会えましてですね。
ちょうど、出入りさせてもらってるティンさんの話を聞きまして、彼女を使って、デモを作った次第です。
ステンドなんて名前は、知らなかったでしょう。
だから、大手に勝つには、中身だと。時間との勝負でしたから、短期間で作るのに、金はかなりの額を、
短期間であれだけのものを作れるだけの大金を、注いだということです。」




