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ラブサーフィン  始の章  作者: エムト
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出発

出発




『これで、準備は整った。

メラ、行くか。』


『いや、待って。やはり心配だわ。

サーリ、探してきた女は、大丈夫か。心配だわ。』


『一応。この世界では、かなりの男にも、ひけはとらないかと。』


『本気だったら。危ないな。殺されても困る。この世界のものは、すぐ死んでしまう。

力丸を飲ませることに、しましょう。

サーリ、この力丸を渡しておくから、必ず、女に飲ませること。わかった。


アイに合わせる前に、必ず飲ませて。』


『そうだな、アイは嫉妬深そうだから、どう出るかわからないな。

サーリ、そうしてくれ。頼んだぞ、』


『わかりました。指示どうりに、ことは進めておきます。こちらは、心配いりません。

分心の心強いワンもいますから。』


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