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ラブサーフィン  始の章  作者: エムト
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腕相撲 2

腕相撲 2




「まず、女性の方から。」

という言葉で、強い者が最後の方にくるように順を決めて行った。


最初の女性は、屈強な女性であったが、グッと受け止めて、ゆっくりと、

アイは、腕を倒して、勝利した。


そして、勝ち進み、最後の1人になった。


最後の一人は、ウエイトリフティングをやっているらしいガッチリとした体格の男性であった。


「わたしは、今までの人とは違いますから、気をつけてください、会長。」


アイは、黙って、手を合わせ、今までと同じように、受け止めて、ゆっくりと、腕を倒して、

勝ってしまった。


『ジェイ、完璧。全員のこころに、入れたわ。』


『そうか、よし、じゃあ、少し落ち着いてから、日を改めて、最後の段階に進もう。』



会場内は、「エミ会長、すごい。」すごいの声で埋め尽くされた。


そして、ジェイの話が始まり、会場内は、静かになり始めた。

「みなさんお静かに。これから本題に入ります。


残念ながら、エミに勝てる人はいなかったようで。

ビックリしたでしょう、こんな普通の女の人が、こんなに強いとは。


しかし、まあ、エミは、特別ですが、

みなさんも、努力を続ければ、わかりません。


そこで、三つのことを、これから、実施していきます。


ひとつは、三位一体制。


ふたつ目は、外国語をふたつ以上、修得すること。


みっつ目は、ギャンブルは、絶対にやらないこと。

このみっつ目は、必ず守ること。やった社員には、厳罰を与えますから。


わたしは、このおかげで、仲間に裏切られたことがあり、

これをやったら、わたしを裏切ったものと。


こんなのをやる暇があったら、自分を磨くか、愛を磨け。

人の命なんて、いつなくなるかわかんないんだから。」



そして、ジェイの言葉に続いて、アイが話した。


「わたしも、しっかりと、トイといっしょに磨いています。

それと、これからの会社の中心は、ティンとなります。

そして、補佐する、ユシタ。

バックに、トライアングル。


この三つの会社の布陣、内容、方針。

それと、トイが言った、ギャンブル禁止等、三つの厳守項目についての

詳しい内容は、明日にでも、メールにて、配布します。








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