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☀ イストリゲ~ム  作者: 雪*苺
   【 職場 】
115/156

職場6 流れ

 

 壱可,八崗との出勤時の会話を終え、今日中に済ませる仕事に取り掛かる。

 

 9時半から正午まで、俺達はパソコンに向き合いキーボードを指で叩き続ける。

 

 カタカタカタカタ──と、規則的にキーボードを指で叩く音が部署に響く。

 

 あれから一時間程立つが、誰も席から立ち上がる社員は居ない。

 

 壱可,八崗の二人ですら、一切の私語をせず、真面目にキーボードを叩き続けている。


 それだけ必死でしなければ、正午までに終える事が出来ないからだ。

 

 皆、自分に与えられた割当をこなすのに必死だ。

 

 正午から一三時迄は昼休み。

 

 一三時から一五時までは、パソコンは使わず、書類とのにらめっこが始まる。

 

 午前よりは余裕を持って出来る作業だ。

 

 一五時から三〇分間の休憩時間がある。

 

 一五時半から一七時迄は、部署内を移動し、決められている班に分かれ、与えられた議題について会議をする。

 

 普段は一七時で仕事を切り上げ、定時で帰宅をする。

 

 残業をする事は、月に二回有るか無いかだ。

 

 午前と午後の仕事(会議は省く)が終わってない社員は、今日中に仕事を終えなければならない為、残業をする。

 

 俺の今日の仕事の捗り具合は順調だ。

 

 今日も定時で帰れそうだな。

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