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ギルド職員
ミラさんと話す
1人の男性はギルドの職員だった。
「わたしは20年前から
薬師としていろいろな場所で
処置をしている経験があります。
ケガをされた方や病気の方の
力になれます。
ここのギルドで困っている人は
いませんか?」
「それは心強い」
職員の目には涙が浮かんでいた。
職員はズス地区の
詳細な地図を見せてくれた。
火を灯すとモンスターがやって来る
かもしれないという事で
暗い中、目を凝らしながら
地図を見る。
職員は
地図の中の一点を指差す。
「ここは今のところ
なんとかなっておりますので、
もし可能であれば
明日、ここの教会に行って
様子を見て来てくれませんか?
ここの教会とはまったく連絡もとれず、
どんな状況かも分からないのです」
「分かりました!
わたしたちに任せてください!」




