シロへの追悼24
遅くなってすみませんでした
今俺は邪神であるレアさんとちゃぶ台で一緒にお煎餅を貪っている
俺が何故ちゃぶ台で、邪神さんと一緒にお茶をしているのかとゆうと5分ほど前に遡る
俺はお辞儀をされた後手を上げて質問した
「あのう?一ついいですか」
邪神さんはうむよいぞと言って俺に言うよう顎で指し、促してきた
「邪神さん貴方がさっきいた現世で討伐対象になっているので殺していいですか?」
邪神さんは俺が言い終わった後直ぐにツッコミを入れてきた
「いやそれ質問じゃなくて脅迫だよね!!」
うわぁテンション高ぇなこの人本当に邪神なのかなぁ俺がそう疑い出したら急に目の前にモニターが出て来た
「姉さーー邪神レアよ僕の元へシロ君を解放してください」
今のやりとりで本当に兄弟なんだなとわかったが隣を見ると口を尖らせた邪神さんがいた、そして懇願するように言った
「なぁも~ちょっとだけ待ってくれない?久しぶりに会話の出来る人なんだからさ、まだ、そっちは良いじゃん人と話せて、でも、僕のところに来る奴ロクでもない奴らしかいないじゃんこの前だって僕が邪神だって言った瞬間お前を殺せば俺は神になれると言って襲いかかってくる奴がいたんだからしかも、それにお前神託を使って僕を討伐しようとしたな」
創造神さんは少したじろいだ後顔を下に向けたすると、創造神さんの頬から雫が流れた
「だって…だって…姉さんが悪いんだもん…グスン僕が6歳の時8歳の兄さんがハロウィンとゆうお菓子を貰えるお祭りがあるんだと教えてくれて参加したら僕が付き添いにきた親と間違えられて兄さんだけお菓子もらって僕は貰え無かった時僕にお菓子くれなかったもんそれにまだあるもん」
そんなことをずっと繰り返してずっと泣いている創造神さんを見てリューガンドさんが引き攣った笑みを浮かべていて全ての鬱憤を晴らし終えると俺の隣には土下座をしている邪神がいてモニターには満足げな創造神がいた
「全面的に僕が悪かった」
そういった邪神さんを冷めた目線で見下ろした
するとモニターからご機嫌な声で創造神が言った
「姉さんも謝ってくれたから、今回は特別にシロ君との会話を許してあげます」
そういって創造神さんはモニターの電源を切った
そして今に至る
邪神さんはお茶をすすり終えると小声で言った
「はぁ…レイはチョロいぜ」
この人本当に討伐しようかな俺はそう心の中で思った
シロよ安らかに眠れ




