表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
科学室爆発事件簿  作者: 春日春
第1章 ムカムカムカデ
20/35

1章5C 葡萄

「それ、ぶどうジュースだろ」


 ヘ?

 上級幹部生の思いもよらない言葉に僕は凍る。(実際に凍ったわけではありません)

 

「なぜわかった?」

 ミクが一歩引いて言った。

 頬に一筋の汗が流れる。


「いや、匂いでわかるだろ」

「…………」

「ええい、こうなったら武力行使じゃ!言えー!」

 ミクが上級幹部生に飛びかかる。

 ……開き直ったな。

「賢太郎!向こうの部屋から何か持ってきて!」

「はい、ミク様」

 賢太郎が科学準備室に駆け込む。


 10秒経った。


 賢太郎が「Cf」と書かれた箱を持ってきた。

 Cf? って何だ?

 僕は脳内周期表をすごい速さで確認した。


 1秒経った。


 カリホルニウム爆弾だ!

 賢太郎、やめろォー


 しかし、すでに遅かった。

          〈続〉



【あとがき】

 えー、投稿ペース早すぎない?

 明日は雪かもしれないわ。



 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ