1章5A 待ちぼうけ
爆弾が仲間に加わってからというもの、毎日トランプしたりすごろくしたりで、すっかりムカデ軍のアジト捜索をやめてしまった。
僕は心配して
「ムカデ軍のアジト捜索はいいの?」
と、聞くと、ミクはチッチと指を振り、
「和哉先輩。これが作戦なんですよ」
と答えた。
…しかしどう考えても怠けてるとしか思えん。
僕が変な顔をしていると、
「和哉先輩もちょっとはここを使ってくださいよ」
そう言ってミクは指で自分の頭をツンツンした。
心配している人によくもこんな舐めた態度が取れるものだ。感心する。
「ほら!作戦成功!!」
「!?」
ミクが窓のほうを見て大きな声を出すので、僕も驚いて窓のほうを見る。
するとそこには、頭に唐草模様の風呂敷を巻いた人がくっついていた。
くっついていた。(大事なことなので二回言いました)
〈続〉
【あとがき】
あけましておめでとうございます。(もう四月だよボケ
今年はじめての投稿です。まだ読んでくれている物好きはいるかな?
まだ読んでいるよーって人は、友達や家族、道ですれ違った知らない人、出版社に勤めている人などなどにこの作品をおすすめしてあげましょう。(そのあとどうなっても作者は一切の責任を負いません)
更新は、今後も遅いかも。もしかしたら次回は来年かも。
でも、ファンがいっぱい出来たら早いペースで投稿するぜ!
では次回までお元気で!




