27 種と大地
『アーマーラ大神殿跡事変』から一カ月が過ぎた。
あの事件は、傍目には、ホブゴブリン勢力という魔物を人類が撃退しただけの事件である。
駆逐はしたが、人類側にも大きな損害が出た。
人類側は統制も取れず、義務感だけで駆けつけた人々が拙速に戦ったのだ。オークがいなかったら負けていただろう。大勢の犠牲者を前に俺はかなり後悔していた。人々は戦勝に祝杯を上げたが、俺は全くそんな気分にならなかった。子供たちは殺され、北部諸侯の腐敗と裏切りがはっきりしたのだ。
何を祝えというのだろう。
アルギン子爵とバルギット伯爵の領土は混乱が大きいということで、一時的に王家預かりになっている。飛び地になるので王家直轄にはしないだろうと思うが、その辺りはジョラーと女王の采配になる。アルギンとバルギットは魔物に通じ、庶民の誘拐を故意に見過ごしていたという告発を受けて、地位のはく奪を正式に宣言されている。アルギンはそれでも勇猛果敢に戦ったのは事実なので、士族身分は維持したが、子供を失った人たちの報復を恐れて、いずこかに去ったようだ。バルギットは闘いもせず逃亡し、今は所在不明である。
聖天教会は魔物との取引の告発を受けて、宣教師は国外への退去処分。事実上の禁教という措置になった。地元の宗教に近い教義なので完全に禁止にするわけにもいかず、これに関しては灰色解決になったようだ。宗教は弾圧し過ぎたらホーリー教団みたいにするしかないのだ。さすがに、そこまで悪い奴らでもなく、今は認めるしかない。俺の元の世界の原理主義みたいにならないことを願うが、たぶんそれは甘い考えだろう。
俺は北平原城からあまり動いていない。
一応、名目上もこの城の主なので、執務を始めたらかなりやることがあったからだ。
当然、大地の珠を得た俺は、新しい力をアモンの治療に使う。
あの戦いで得た魔力は膨大だった。
俺はそれをアモンに注ぎ込む。
朝の陽ざしが降り注ぐ、穏やかな一室。
俺とアモンしかいない。
「王子、その力は……」
「アーマーラ大神殿の奥深くにあった珠の魔力だよ。たぶん大地だ」
「……特に、変化はないようだが」
俺はかなりしっかり、彼に大地の魔力を注ぎ込んだが、彼の顔のフォログラフのような揺らぎはなくならなかった。
「……しかし、気分が乱れることはなくなったようだ、王子。ありがとう」
アモンの声に力が戻ったようだ。
俺は意味があったことにほっとする。
「ルナーに殴られて、顔面を潰された甲斐があったよ」
俺は顔をなでる。
見た感じは治っているが、多少顎にしびれがある。
俺の魔力も自然治癒が早くなるのに近いものがある。障害を受けると完治する保証はなかった。話では治癒の女神エクセレスの治療はもっと自然治癒でしかないらしい。というか、他の神の治癒もそうなのだ。切断された体が治るような魔術は無いのが普通だという。
あの戦いで魔物を倒し、大地の珠を手に入れたが、そのことで談笑するつもりはなかった。
殺された子供たちを思うと、俺の心は痛む。
魔力があろうと、その痛みは消えなかった。
「魔力が残っているうちにナルドリスにも力を与えるよ」
俺は彼の巨剣を預かり、別室でそれにも魔力を注ぎ込む。
炎、闇、光、大地……四つの魔力を得たこの剣の力は、今はもうどうなっているかわからない。主のアモンだけが理解している。
「風と水、この二つが入った時にこの剣とアモン殿はどうなるんだろう、何かわかりませんか」
「王子、既に私は大地の力で小康を得た様だ……」
少し暗い作業場で、彼はいい淀む。
何をいいたいのかはわかっている。
「ここを去るのですね」
「……すまぬ。王子よいずれそうなるだろう、恩も返せていないのに」
「そんなことは気にしないでください。アモン殿が正義のため、民草のために戦うのなら、それが僕への恩返しですよ。僕は鼻が高い。少なくとも僕の生存、存在に意味があった」
「……」
俺はふと、周りを見回して、誰もいないことを確かめる。
「アモン殿、あなたに嘘を付くのは苦しい。だから正直にいうよ。僕は王子ではない。この世界の人間ですらない」
「……」
「僕は別の世界から来た人間なんだ。クリサレス王子の精神を異世界の誰かと交換したのが僕。本物の王子の魂は異世界の僕の肉体を手に入れたはずだ。僕は僕自身だが、王子としては偽物。だから、僕に感謝する必要はない。所詮、偽物なのだ……」
俺は誰にもいえない秘密を漏らす。俺の存在が彼を縛るようなことがあってはならない。彼が自由に行動できるようにするべきなのだ。そして、アモンが俺を偽物として斬るなら、それでもいいような気がした。彼は英雄、英雄に斬られるならそれはそれで素晴らしいことだ。
「……」
アモンは無言を貫く。
「だから、僕はこの世界に何の責任も負っていない。でも、心情として彼らを見捨てられない。だから、全力でこの国の民草を助けたい。ただそれだけなんだ……自分が下らない人間なのはわかっている。最初は自分が助かりたいだけだった。でも、今は……」
「俺にとって王子は王子。心は既に本物」
ぽつんとアモンは答える。
俺はふいに涙がこぼれた。
「あ、ありがとう」
今の俺を初めて人に認めてもらった。
心が温かくなる。
「前の王子のことは知らない。俺もつい最近生まれたからだ。だから、今の王子が全て。……やはり……気持ちはうれしいが、もう少しこの国に居よう。まだ、北方は俺がいる必要はないだろう」
「それは何か確証があるの?」
「わからない、ディアという女があと一つ仕事があると……」
彼はナルドリスを軽く背負うと、部屋を去る。
「王子、よくぞ大地の力を手に入れられた」
巨大な影が朝日を背に、バルコニーに立つ。
俺はその時、ドゥリンとこの城の防衛につてい議論をしていた。
屯田兵の鎧の近代化、灌漑工事計画、農民の配置、防衛兵器の購入、城機能の拡充……話し合うことはいくらでもあった。ドゥリンは王国全体の建設大臣だったが、首都近郊は既存の権益に毒されていたので、新参者の彼にはタッチし難い場所だった。そのため、彼の主な仕事場は北平原城とオーベの赤煉瓦城だった。
キモイことを除くと彼は非常に有能であり、この二つの領土は劇的に改善されつつある。
「王子入ってもいいですか……うわ、何者だ?」
オーベが素早く一歩引く。運悪く、彼も俺の部屋に偶然訪れたのだ。「入ってもいいですか」といいながら勝手に入るのは禁止した方がいいかもしれない。
「アモン殿? ……よりでかいでござるな」
ドゥリンは意外と落ち着きを持った声を出す。
バルコニーに立った男は、占い師ヴァリー。
象頭の怪人である。
「彼は占い師のヴァリーさんだよ。うわさは聞いているかもしれないけど……」
「転生せし者よ、あなたは何を望む。運命より褒美を遣わさん」
「あわわ、転生とかいうなっての!」
俺は慌てる。
ドゥリンとオーベは不思議そうな顔をしただけで無言だった。
「褒美くれるんだね、ありがとう、じゃあ、凄いビームとか、ひと睨みで敵軍撃破とかそういうのでよろしく」
空気読まないこのおっさんが下手なことをいわないうちにさっさと去ってほしかった。
「ビームか、そこまではいかないが、これでいいなら、これを差し上げよう」
義眼のようなものを机の上に置く。
「これは……」
「義眼でござるな。通常の眼球と入れ替えるのではござらんか」
ドゥリンがしげしげと眺める。
「入れ替えるってどうやって?」
ヴァリーが心なしかドヤ顔で金属製のスプーンを出す。
「これでこうやってクリっと眼球を取り出してですな、これをスポンとはめ込むのです」
「そのスプーンは使い込まれてござるが、魔法か何かでござるか」
「私が愛用してるスープ用の普通のスプーンだが」
雑菌塗れだよなこれ。
「えーっと、つまり、その目を取り出すのは、単に物理的に無理やりってこと?」
「それ以外選択の余地は無いだろう」
いやいや、待て。どう考えてもおかしい。
「麻酔とかないのか」
「この世界の技術レベルを超えることをいわれても困るな」
何をいっているのだこいつは。
「やめ! とにかく、この話はなし!」
「面白そうでござるよ、王子」
ドゥリン……他人事だからどうでもいいと思ってるだろ。
「眼はなしで頼む。ビームの出る棒とか杖でいいから」
「…えー、やりたかったのに。王子の希望とあれば仕方がない」
ため息をつくヴァリー。こいつはサディズムの変質者だと思う。
「杖とか魔法使い臭いから、王子ならやっぱり吹き矢だろ」
オーベがにやにやしている。
「吹き矢とかもういいから。別の物で頼む」
俺は苦笑する。
「困った方だ、そうだ! これがいいか」
ヴァリーはそういいながら、布製の袋を懐から取り出す。拳が三つくらいはいるサイズで若干邪魔なサイズだが、凄く邪魔ということもない微妙な袋だった。
「この袋は……中身は何も入ってないよね」
俺はしげしげと眺める。
「魔力を込めて手を突っ込んでください、中に種があるからそれを撒いてみてください」
「そうだな、じゃあ適当に大地で」
俺はそういいながら、右手の小手に大地の力を満たしてから袋に手を突っ込む。すると、確かに一握りの何かの種が入っている。
「それを撒くのです、危ないので、人の居ないところに」
俺はバルコニーから下を見る、ここは二階なので地面はすぐ下にある。建物と城壁の間の狭い空間がある。
俺はその種を蒔く。
地面に到達すると、種はいきなり発芽し、トウモロコシやらトマトやら俺の知ってる作物が育ち、いきなり実をつける。
「おおすごい! 食糧問題解決だな」
オーベが叫ぶ。
「次は光を込めて撒いてください」
俺は面白くなって、同じ要領で種を蒔く、
次は、すさまじい閃光になって狭い空間を真っ白に輝かせて、すぐに消える。
「ぐえ!」
まともに見ていた俺は一時的に失明する。
慌てて、治癒の魔力で目を治すが、目が焼き切れたわけではなかったようで、ほんの少しの治療で治ったが……。
「事前に説明しろよ!」
文句をいおうとヴァリーを探すが、既にいなかった。
「どこに行ったんだ、ヴァリーは」
「何者だったのだ、あいつは」
オーベは光をとっさに見なかったらしい、さすが、筋金入りの冒険者だ。
「無害だけど迷惑な印象でござるなあの御仁は」
ドゥリンは眼鏡にサングラス的な加工をしている。
彼も閃光は効かなかった。
「もういないようだな。テレポートか……」
オーベがそういうなら完全に消えたのだろう。
「詠唱も無しにできるようなものでござるか、拙者何も聞こえなかったでござる」
「ダナさんでも何か呪文は唱えていたから、あいつの特殊能力なんだよ」
俺は適当に答える。
「あ、あいつ、忘れていったでござる」
ドゥリンが机を指さす。義眼とスプーンが転がっていた。
「放っておくのもあれだから、とりあえず預かっておくよ……」
俺は義眼をポケットに放り込む。
スプーンは汚いので洗う食器の中に置いて、一緒にしてしまう。
「召使の人に洗ってもらうよ、それより、オーベ何か用事があったんじゃないのか」
「ああ、そうだ、うちにも農業指導のルネリウス殿を派遣してもらおうと思って、王子に頼みに来たのだ」
「彼は引っ張りだこだからなぁ。あまり酷使すると、彼の身が心配だよ」
「そういわずに、王子の力で頼むぜ。煉瓦野の周辺は土地は豊かなんだがな、農業に不慣れなアーロン辺境の遊牧民が入植したから農業をまるでわかってない。牧畜は上手だが」
「オーベさんの一族の人は農業は得意なんでしょ」
彼の一族も入植したはずだ。
「まあ、そうなんだが、人にものを教えるとなるとまた別の話でな。遊牧民どもは人間が指導したほうが上手くいく。それに、俺の一族はロムの領土で暮らしてるよ。固まって農業した方が効率いいからな。とにかく、ルネリウスを頼む」
彼の一族はオーベを頼って入植してきたのだが、隣のロムの一族とも親戚だとわかると、勝手に交流を始めて、結局、ロムの元に集結している。
オーベの元には兵士ばかり集結しているのだ。
「農業指導者がこれほど人気あるとはびっくりだね。農民なんて自力でどうにかできると思っていたよ」
「それがそうでもないんだな。俺も農民の倅だけど、農業のことはあまり知らないんだ」
オーベは農民の息子でもホルス人の間では地位が高い。
ホルス人は農業やっていても貴族だったりするので、線引きはあいまいなのだ。
「うーん、彼は今、最重要の河岸域の開発にどうしても動かせないからなぁ。イーサンもなかなか手放してくれない」
「イーサン、あいつか……」
オーベが若干眉をひそめてつぶやく。
やはり、彼は皆から嫌われているのだ。
「まあ、そういうなよ、奴なりに反省して今は身を粉にして働いているよ」
「とにかく、何とかしてくれ、王子。このままでは俺の領土は発展しないぞ」
「オーベさんの領土は軍事側面が強いから、女王とジョラーも防衛強化には賛同してくれるけど……難しいな、ルネリウスの弟子もいるけど、少年ばかりだからまだ使えないよ」
「まともな農民が国境を嫌ってこないという側面もある。……俺のところは遊牧しかないのかぁ」
ため息をつくオーベ。
そこに、先ほど実った野菜を両手にいっぱい抱えて、ドゥリンが入ってくる。
いつの間にか下に行ったのだ。
「王子、この野菜、非常に甘い香りがして旨そうでござるよ」
トウモロコシ、トマト、キュウリ……俺が元の世界でよく食べていたものだ。
もちろん、俺は情強ネット戦士であり、野菜のことなんて小学生レベルの知識しかなかった。
ちなみに、この世界の作物はほとんど知らないものだ。米や麦、そういったものに相当する作物があるのは知っているが、具体的に違うのかといわれたら、よくわからないというのが俺の実情だった。
「トウモロコシとトマトか……」
「初めて見る作物でござるが、王子はご存知か?」
「ああっと、いや、知らないよ」
慌てて、知らないふりをする。この世界には無いものかもしれない。
「やはり異世……」
オーベが何かいいかけて口を噤む。
空気を読まないドゥリンはトマトをむしゃむしゃと食べる。
「甘くて旨いでござる! これは最高でござるな!」
この世界の野菜は味気ない・苦い・酸っぱいとかそんなのばかりだ。品種改良なんて全くない。遅れた世界なのだ、
「ほう、どれどれ」
オーベもつられて、トウモロコシを生でむしゃむしゃ食べ始める。
「なんと! こんなに甘くて旨い野菜は初めてですよ」
オーベが目を剥く。
俺からしたら普通の日本の野菜で、旨いとか思ったこともないが、初めて食う人間からしたら驚愕なのかもしれない。
「た、たぶん、ヴァリーさんの魔法の野菜なんだよ。でも、これを育てたら、食料問題解決するかもね。オーベさん、種を持って行ってくれ」
「魔力を込めるのはいいでござるが、王子が直に蒔かなくても、芽が出るでござるか」
ドゥリンの疑問はもっともなので、俺は大地の魔力を込めた種を目の前の普通の皿に盛ると、オーベに渡す。
「私が蒔いて作物が実るのなら、この野菜を永久に食べられますな」
オーベは外に向かって数粒落とす。
すると、同じように種は芽吹いてキュウリとジャガイモになる。
「二つ出ましたな、一つは実らないようですが」
「多分、地下に芋ができているよ」
「なるほど、もしそうなら、王子から種を受け取っていく作戦は成功しますな」
俺はその時あまり魔力がなかったが、とにかくぎりぎりまで種を作ってオーベに渡す。
「これだけあれば……早速、領土に帰って種を蒔きますよ」
壺にぎっしり詰まった何かの種をオーベは嬉しそうに抱えて部屋を出る。壺に蓋をして、毛布でぐるぐる巻きにする念の入れようだった。
「王子、その種を全土に蒔けば、ガルディアは一気に強国になるでござるな」
「残念ながら、魔力がないよ。生き物を殺さないと魔力が補填されない」
「贄が必要とは……都合のいいものではござらんな」
「ただで手に入るものは無いってことさ」
「生き物を殺すとか、王子が死刑執行人やればいいでござるか」
「そういう問題ではないよ、僕に関連する死が発生する……そうだな、例えば僕が戦場で指揮するとか、そうすると、この珠は魔力を得る」
「ならば、前回の神殿跡の決戦で大量に得たのではござらんか」
「確かに大量に得たけど、その分は、アモン殿とその剣に使ったよ」
「それならば仕方がないでござるな」
「この珠が魔力を得ないことが、最もいいことなんだよ。本当は。だから…」
突然、扉にノックの音。
入室を促すと、伝令だった。手紙を持ってくる。
「ふむ、ジョラーが会いたいそうだ」
俺は一読してつぶやく。
「大臣の拙者も関連あることでござるか」
「純粋に外交の話だよ。建設大臣殿は北方の守りをお考え下さい」
「承ったでござるよ、拙者、交渉事は不向きでござるから。そういえば、ジョラー殿から鉱物に関して国土の調査を依頼されたでござるが、進めてもよいでござるか」
「予算次第ですが、あまり高額でなければ……」
「護衛が必要でござるな。それが最も難儀することでござる。調査員の兄弟たちには産出利益にコミット出来たら予算は問題ござらん」
「ドワーフ閥ができますね、将来。いいでしょう。護衛は七剣のビルマンにさせますよ。陽光騎士団の腕利きにも協力してもらうように、ロムにも手紙を書きます」
サンディはやめておこう、師匠の下から引き離すと恨まれそうなので。
ふと、手紙で思い出す。
アベルから貰った大オーク王からの手紙。紙片の束。
もちろん、俺はすぐに読むつもりだったが、ページを開いてもそこには白紙しかなかった。
「ドゥリン殿、この紙片の意味が分かりますか」
「これは……何も書かれておらぬでござるな。拡大しても……何らかの液体で隠し文字ということもないでござる」
ドゥリンは常に拡大鏡を持ち歩いているが、それで見ても表面には何もないらしい。
「ドゥリン殿でもわからないのか……」
「魔法で文字を隠しているのではござらんか。炙り文字とかではばれることが多いから、先進国では魔法で隠密分を交わすのが流行っているでござるよ」
「ということは、魔術師のコレットちゃんとかに見せた方がいいかもですね」
「そうなるでござるな」
そこで会話を切り上げると、俺はジョラーに会いに首都に向かうことになる。
どうやら、ゲーマン領で暴れている農民反乱軍指導者との面会の目途が立ったのだ。
俺は誰を連れて行くべきか、考えながら北平原城を後にした。
忘れず、ちまちま進めてます。
多少先行してから投稿する主義なので、ある程度進めてからでないと投稿してません。
どうも、頭があちこち飛んでしまう傾向があるので、話の脈絡を合わせるために推敲しないダメなようです。
幾つもの話を同時進行しながら書くといえばわかりやすいでしょうか。
2021/4/27 文章リニューアル
2023/4/26 微修正




