第11話 付加年金と国民年金基金
2024年に会社を辞めた私は、厚生年金から国民年金の
第1号被保険者になりました。
翌年になり、国民年金の仕組みを調べていた時に
付加年金の存在を知りました。
付加年金とは、月400円を納付する事で老齢基礎年金に
上乗せされる仕組みである。
調べた結果、すぐに加入しました。
会社を辞めてから7か月経ってしまったけど、確定拠出年金の
企業型から個人型(iDeCo)への切替期限もあり、気付くのに
遅れてしまった。
強いて付加年金のデメリットを挙げれば、国民年金基金との
併用ができないこと。
併用ができないことを『充分に理解した』うえで付加年金に
加入しました。
これでめでたしめでたし...とはならないのよねぇ。
半年に1回、封書で国民年金基金の加入案内が届く。
中東問題で大変なご時世なのにカラー印刷で相変わらず豪華だ。
・保存版のパンフレット
毎回、有名タレントが載っている。
去年は”のん”で今年は”ホラン千秋”だ。
・投げ込み
”仕組みもお得も これさえ見れば全部わかる!!”...そうだ。
・加入ハガキ
郵便切手は要らず、プライバシー保護シールが付いている。
・個人情報の取扱いについて
”このご案内は、国民年金の第1号被保険者情報及び任意加入
被保険者情報に基づいて送付しております。” とある。
本当に国民年金の第1号被保険者情報に基づいているのなら、
私が付加年金加入者で国民年金基金に加入できないのは把握して
いると思うのだが。
付加年金に加入した直後の案内なら「まだ情報が反映されてないかも」
と思うが、2年経った今でも加入案内が送られてくる。
こういう無駄を無くし、肝心の年金支給に回してほしい。
県民やこくみん共済のパンフレットも持病で入れず無駄だと思って
いるが、これらはチラシで入ってくるから仕方がないと諦めている。
だが国民年金基金は別だ。ちゃんと国民年金に加入して情報を送っている。
こういうのをお役所仕事って言うんだろうね。
正に税金の無駄使い。




