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美少女の見る夢は ~夢の中で幼女と遊ぶだけの簡単なお仕事~  作者: 葉山麻代


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10 着衣

「では、必要な生活小物を伺いましょう」

「まず、下着類、部屋着、髪を結う道具が欲しいです。ルーさんの言うしばらくが、いつまでなのかも知りたいです」

「それなら、成人までではないですか?」

「成人は何歳ですか?」

「15歳か、18歳です」

「なぜ2回?」

「2回有るわけではなく、働いていれば15歳で成人で、働いていなくても18歳で成人です」

「私は何歳の扱いなのでしょう?見た目10歳ですが、中身は中年の主婦です」

「見た目だと思います」


そ、そうなの?


「見た目だと思います!」


大事なことだから二回言った的な?

一応納得することにした。


色々な準備がゆっくり出来るのだろう。




コンコンとノックの音がする。


「失礼します。お届け物です」

「はい。今開けます」


マーサが対応する。

お絵描きの時の一団で見かけた女性がワゴンというか、台車のようなもので沢山の箱を持ってきた。



ルーからのプレゼントらしい。


箱の中身はほとんどが服だった。

いったい何着有るのだろう。


外出着の他、部屋着のタイプも靴もリボンもあったので無いのは下着類だけのようだった。


あれ?文明的には同じくらいと勝手に考えていたけど、下着って何だろう?


「下着ってどんなものですか?」

「どんなとは?」

「ブラジャー&ショーツなのか、ドロワーズなのか」

「おそらく、下ばきの形状の心配だと思いますが、無いなら作りますのでご安心ください」

「はあ。・・・知らないものを作るんですね。凄いです」



絵にしてみたが、お腹冷えませんか?と心配された。


「伸縮性の有る生地か、生地を斜めにとってショーツを作ってください」


ショーツの作り方なんて知っていても一生役立たないと思っていたけど、

役立ったよ!

作った事が有って良かったよ!



ブラジャーに該当するものはあるらしく、ショーツに該当するものがおへそまで隠れる感じの物らしい。


ただし、今の私はつるぺたでブラジャーは要らないようである。

なるほど10歳・・・。


そろそろ昼食ですね。とマーサが退室した。

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