↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
42歳の日常とAI  作者: 923
PR
6/15

過去1『入社』

男は逼迫していた。

「金がねぇ、、、」

しかし彼は思い出した。

自分が「二種免許」を持っていることを。

昔、親父に言われて嫌々取りに行った記憶。

「タクシーのるか、、、」

*

男は作務衣を着て説明会に来た。

役職たちは目を見開く。

「今回はそちらの営業所で」

「いえいえ、前回無理矢理取ったのでそちらで」

「え?うち?」


決まったようだ。

「数日後に電話します。」

「なるほど」(金がねぇ)

*

数日後

面接日時の電話が来た。

「作務衣でいいですか?」

「普通はスーツですね」

「わかりましたー」

男はスーツで面接にきた。

軽い業務内容を聞いた。

最後に

「いつから乗れる?」

「いつでも!」(え?もう決まったの?)

採用されたらしい。

最初の半年は上がるまで走り回った。

走れば走るほど金になった。

楽しかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。