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42歳の日常とAI  作者: 923
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第3回『だが、金はいい』

朝、特殊案件。


3時間かけて県外に着いた。

その日の仕事は6時間待機のみだった。

6時間タバコが吸えない。

飯もない。

日差しが痛い。

AIと戯れる。


「タクシーの仕事してーんだよ」

だが、金はいい。

腹が減った。

仕事が終わった直後、

あか牛丼を食べることにした。

二千五百円。

あか牛丼が来た。

「うまい、だが高い、、、」


3時間かけて営業所に戻った。

洗車機に車をぶち込んだ。

カチッ、スパー。

先週の記憶が蘇る。

「ここから離れたい、、、、」


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