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HEROES  作者: 秒速約30万Kmの点P
2140年3月下旬。

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4/25

No.4 日常

神田川はいいぞ。

<HEROES>に加入した翌日


〜古屋仁の☆FU☆KI☆GE☆N☆な日常〜


午前5時30分起床

朝起きたらまずスマホを開き時間とニュースを確認する。今日の天気は晴れなことを確認して、昨日の魔物による被害と情報を確認する。起き上がりバスルームに行き、シャワーに入る。あがったら、鏡の前で櫛を使って髪を整えドライヤーで乾かす。気分的に肩の下辺りまでのびている髪をポニーテールにして、部屋に戻る。スマホでラジオ体操を流し身体を動かす。


午前6時

キッチンに行き、フランスパンを切ってグリルにぶちk…ゲフンゲフン入れて、ふた?を閉める、タイマーをセットするフライパンにサラダ油を一回し、フライパンの縁で卵を割りフライパンに入れる。バターと刻んた唐辛子、玉ねぎをかけて塩と胡椒もかける。白身をカリカリに黄身は半熟になるようにフライパンのバターをかけながら焼く。出来上がったたら皿に移しソースをかける。フランスパンをグリルから出したらマーガリンを塗って皿においておく。レタスをちぎり人参を千切りにしボウルにブチ込みドレッシングをかけて混ぜる。テーブルに皿とボウルを置き紅茶を入れる。6時半をすぎるこの時点で家の家族も起きてくる。


「「おはよー」」


そんな声とともに姉妹も起きてくる。


「おはよう」


そういうふうに返しながら予定を聞く


「今日は何か予定ははいってるのか?」

「特に何もないけど、基地にいって来ようかなって思ってる。」

「そうか。昼ごはんはどうする?」

「食べてくる〜。」

「わかった。俺は晩ごはんのときいないから用意しておくやつ温めて食べてくれ。」

「わかった〜」


夜は出かけていることを伝えパンをかじる。サラダをむさぼり食いながら牛乳を飲む。うまいうまい。

朝食を食べ終わったら皿を洗う。両親は仕事があるのでもう出かけてしまった。

時計を見ると八時を過ぎている。

バックにスマホと水筒を入れて腕時計をつけ部屋を出て階段を降り、玄関に行き靴を履き外に出る。

どうやら靴がなかったので、姉妹はもう<ガーディアンズ>の基地に向かったのだろう。

最寄りの駅まで歩き地下鉄に乗る。江戸橋駅で降りて地上に上がる。

神田川の景色を橋の上から見て持ってきたデジカメを持って写真を取る。その後、某ホテルの横を通りながら川沿いに進む。昨日までのお祭り騒ぎは鳴りを潜め平日特有の静かさが鳴り響く。早稲田を通り過ぎ新大久保駅まで歩く。魔(・)物(・)災(・)害(・)で(・)一(・)度(・)滅(・)ん(・)だ(・)東(・)京(・)で(・)あ(・)る(・)が(・)、かなり復興してきている。写真で見た2030年ぐらいの景色みたいだ。その頃から言われてた空飛ぶクルマだとかワープとかフルダイブVRだとかは結局安全性的にも実現は難しくて魔法技術ありきになったらしい。幻覚魔法は夢があるなぁ。そんなくだらないことを考えながら改札にICカードをかざし山手線に乗車する。新宿で中央線に乗り換え立川に向かう。


「久しぶりにこっちまで来たな。」


昼飯をどうしようか考えながら歩いているとカフェが目に止まる道に面して置かれているボードには

『パンケーキ 1680円』

と書かれている。

(たまにはこういう昼もいいか。)

時計を見てみると針はすでに13時を過ぎており、そろそろ昼ごはんを食べたい時間である。

カフェに入り、パンケーキを頼み本を読みつつ待つ。運ばれてきたパンケーキを見てみると某逆詐欺系チェーン店もびっくりなぶあっっっつい3段のパンケーキにクリームといちごがついたものが目に入る。

(でっっっっっか。)

腹に入り切るかわからんほどのパンケーキのタワーを見て絶句する。

(某かぐや姫はよくこれを一口で頬張ったな。)

そんなことを考えながらナイフで一口大に切りクリームをつけ口に運ぶ。

パンケーキを堪能してお会計を済ませて外に出る。

自販機に行き空になった水筒の代わりにジュースを買う。

(キンッキンに冷えてやがる。)

ビールじゃないのにそんなことを考える仁であった。

時計を見ると時間は2時を過ぎている。

街を歩いていると突然声をかけられる。


「お嬢ちゃんどうしたんだいこんな時間に?」

「私ですか。」


どうやら警察のようで職質に巻き込まれたようだ。


「お嬢ちゃん見たところかなり年低いでしょどうしたの?迷子?」

「自分こんな見た目ですけれど、16歳の男っすよ。はいこれ身分証。」

「え゛。」


手慣れた手つきで財布から学生証を取り出し警察官に見せる。すると警察官は驚いたような顔をした。


「ごめんねぇ。あまりにも華奢だから小学生かと思っちゃったよ。」

「いいっすよ慣れたことなんで。」


(まぁこういう反応見るためにこういう服着てるようなものだし。)

たいがいこいつもやべぇやつである。

職質を終え、散歩の続きに戻って1時間後今度はちゃらそうな男性二人組に声をかけられる。


「お嬢ちゃ〜ん。俺達と一緒に遊ばな〜い?」

「一緒にお茶しようよ〜。」


どうやらコイツらの頭は下半身にぶら下がっている汚物に汚染されているらしい。


「お断りさせていただきます。」

「いいじゃ〜ん。」

「おっ顔もいいじゃん。」(ボソッ)


(おい聞こえてんぞ。)


「この後予定があるので結構です。」

「いいじゃん。楽しませてあげるよ〜。」

「絶対楽しいから〜。」


どうやらマジで脳みそが腐り果てているらしい。どうしたものか。


「逆の立場で考えて下さい。初対面の人と誰がお茶を飲むとでも?」

「いいじゃん。来てくれないの〜?」

「そうだよ。一緒に来ないの?」


こいついいじゃんいいじゃんうるせぇよ。


「おっと会話の成り立たないその下半身についている汚物でものを考えるアホ二人登場〜。疑問文には疑問文で返せと小学校で教わったのか?ああ君たちの脳みそは腐り果てている上に幼稚園児以下だから1+1も解けやしないか。」

「「ア゛?」」


少し挑発してみるとすぐに苛ついちゃったようで。


「このアマ、ついてこいって言ってんだよ。」


そんなセリフとともに肩に触ってくる。

その男の腕を掴み足を少し引っ掛けてやり、重心がズレたところを腕を引っ張り投げ飛ばす。


「きっしょいやつですね。ほんとに脳みそが腐ってますね。」

「よくもっ、こんなことをっ!」

「貴様らー何をしている!」


どうやら野次馬どもの中の誰かが警察を呼んだようで警察がやって来る。


「こっこいつが急に暴力を振ってきて!」


そんなふうに男が事情を知らない警官を騙そうとしたが、甘い。


「一連の映像とってありますよ。」

「何無許可で取ってんだ。」

「厄介そうなやつと話すときの標準装備でしょ。」


そう返しつつ警官に映像を見せる。見終わった警官は


「ちょっと君たち署まで来てもらおうか。」


といい、一応と身分証の提示を求めてきた。断る理由もないのでやはり手慣れた手つきで、学生証を警官にわたす。それを確認した警官は一瞬驚いたような顔をしたがすぐに元の表情に戻し男たちを連行していった。

その後は大したこともなく、待ち合わせ場所である立川駅で待つ、時計は16時30分を指していた。

叔父を待っていると、突然話しかけられる。

(天丼芸かよ。このロリコンどもめー!)

一日で三回目はだるいなと思いながら返事をする。


「何でしょう?」

「お嬢ちゃん。お兄ちゃん達と楽しいことしない?」

「待ってる人がいるので結構です。」

「いやいやそんなことを言わずにさぁ〜。」

「ナンパは今日だけで二回目なんですよ。もうお腹いっぱいなんですよ。大体自分男ですよ。」


そう声を荒げながら息を吐く。


「ゑ゛?」

「そういう反応見るためにこういう服装をしていますけど!一日二回は面倒ですって!」

「えぇ?」

「おう俺の連れに何やってんだ?」

「え?」

「叔父さんお久〜。」


会話で暇を潰していたらどうやら叔父も来たようだ。身長1.97mの筋肉ゴリラがスーツを着て話しかけてきたことにナンパ野郎は困惑しているらしい。ざまぁ


「じゃあ自分どっか行くんで。」


そんなことを言って叔父を連れて退散する。

叔父と会話をしながら家まで行く。

立川駅から20分ほど歩き叔父の家に着く。


「お邪魔します。」


家に上がって叔父の部屋に行く。


「さて、いろいろ話してもらいますよ。」

「てめぇもな。」

「じゃあこちらの話から。」


軽く昨日の話をする。<HEROES>に入ったこと。関東支部に行ったこと。そこで叔父が変身用のベルト等を持ち逃げしたことを知ったこと。それを叔父に伝える。


「そうか。」


叔父はそう言って少しため息をつく。


「お前はそれを知って俺に何を求める。」

「叔父が<HEROES>で見たものの情報。」

「別にそれはいいが...取り返しにきたわけではないと?」

「うん。」

「なぜだ?」

「奪う理由が無い。」

「そこがわからん。」


叔父はため息をつき、机の引き出しを開き二重底になっているらしい底を持ち上げ、中から変身用の道具一式を取り出す。


「これが俺の変身用のベルトだ。お前のと同じものだがな。俺が<HEROES>に入った頃はこれを使って人々を守れると思っていた。だけども所属している間に気(・)づ(・)い(・)て(・)し(・)ま(・)っ(・)た(・)だから身を守れるようにとコレを持ち出し逃亡した。使えなくされてしまったがな。」

「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■」

「は?」

「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■」

「っ!」

「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■」


俺がそう話すと叔父は黙ってしまった。当然かな?

その後も少し話をして叔父の家を出る。時刻は8時を過ぎている。駅に向かい中央線に乗り帰路につく。

警官に職質された。解せぬ。


twe hours later


家につき部屋に戻る。

小説を10ページほど読み栞を挟み込む。

部屋の電気を消して布団にもぐる。

(収穫はあった。)

そう思い意識が薄れる。

いっつもこいつカフェで昼飯食べてるよね

なぜ「どうしたんだい」を変換したら「同士短大」になるんだい?予測変換だいじょぶ?頭の病院いく?一緒に。

はやくギャグパートまで行ってくれ。書きづらい。

最後の方は飛ばし飛ばしになっちまいました。

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