あとがき
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『【BL】惚れた男に嫌われたくなくて「男遊びを許す」と言ったら、本当に男遊びを始められて絶望している侯爵令息の話』
をお読み頂き、ありがとうございます。
今回、攻めが自分の言動で後悔する話が書きたくて執筆しました。
執筆するにあたって、タイトルが全く浮かびませんでした。
『ポジティブ令息の自由気ままな結婚生活』
『お気楽令息ラキは屈しない!』
などタイトルを5~6個考えたけど、どれもしっくり来ません。
「これ、どういう話だ?」
そう考えた時に浮かんだのが、今回のタイトルです。
「ディートリヒは主人公じゃないじゃん」
そう言われてしまえばおしまいなのですが、「要約するとこれよね」と一人納得しています。
実は今回の話は、R指定でした。
「男遊びを許す」と言われてキレたラキが色んな令息たちと本当に“男遊び(R指定)”をして、ディートリヒに嫉妬され、禁止用語が入りまくるシリアスになる予定でした。
だけど、全年齢のコメディに近い話にしたかったので、変更しました。
その結果、こういう話になりました。
ラキとディートリヒのファーストネームの由来は、
・ラキ → キラキラ(輝く)、ラッキー。
・ディートリヒ → ●●●リヒという名前にしたかった。“リヒ”とは“支配者”。
ラキとディートリヒのラストネームの由来は、
・ハネスト → 跳ねる、オネスト(誠実)。
・カムグロス → カムバック、グロース(偉大)。
となっています。
懺悔させてください。
今回の話、最初は良かったんですが、途中から何を書きたいのか分からなくなってしまいました。
前回の話があれもこれも入れたかったけど、ストーリーがぐちゃぐちゃになるのを危惧して入れなかった結果、不完全燃焼になってしまいました。
なので、今回の話は“入れたい内容は入れちゃおうぜ!”と意気込んで執筆しました。
その結果、「わたしは一体何を書いてるんだ?」になりました。
このままダラダラと書けば、30話・40話と続けることが出来ました。
だけど、中身のない内容を書いても面白くありません。
なので、調整してキリが良い20話目で完結することにしました。
今回の話も別の意味で不完全燃焼という結果になってしまいました。
こればっかりは書き続けて慣れていくしかないと思います。
最後に。
本編は完結しましたが、本編では書けなかったラキの母親の話を書きたいと思います。
“ディートリヒがラキとの初対面で失敗しなかったら”みたいなの“もしもの話”も書きたいと思ってます。
これらは【番外編】として投稿します。
次もBL異世界ファンタジーにチャレンジしますので、よろしくお願いします。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
8月8日
かがみゆえ
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