樹海東部で〜揃う仲間たち、天使の思惑〜
城の天守閣の入り口前の広場で、仲間たちが揃った。
ゴブリン系300匹(ホブゴブリン、ゴブリンジェネラル、ゴブリンアーチャー、ゴブリンウィザード、ゴブリンキング)
オーガ系200匹(オーガ、オーガジェネラル、エリートオーガ、オーガキング)
キラービー系約十万匹(キラービー、キラービージェネラル、キラービークイーン)
レギオンホーク100匹
アーミーイーグル100匹
トルーパークロウ100匹(各種族に10匹リーダーがいる)
ウルフ系100匹(フォレストウルフエリート、リーダーウルフ、)
カーバンクル系100匹(カーバンクル、ホーリージュエルビースト)
ラプトル系100匹(スレイラプトル、マーダーラプトル、マードリーダー)
カルタウルス系20匹(レージカルタウルス、ホーンカルタウルス、ホーンリーダー)
レックス系10匹(ランペイジレックス、タイラントレックス、タイラントリーダー「テュラン」)
リザードマン系50人(エリートリザードマン、リザードマン・ジェネラル、リザードマン・メイジ、リザードマン・ソルジャー、リザードマン・ヒーラー、リザードマンリーダー)
悪魔系5人(ビオラ、イグロス、セリエサ、ウェスゲー、ソルイス)
魔王系1人 ボルザ
これに、
ボルテージワスプ約1000匹(ジェネラルが10匹、クイーンが1匹)
アント系約1万匹(キラーが100匹、クイーンが1匹)
コブラ系100匹(ウォーリア、ジェネラル、キング、カイザー)
バンディットモンキー約300匹 ボス一匹
人間1人 カミーユ
獣人1人 ケトゥサ
ハーフエルフ1人 ノエル
竜人1人 ライナ
魔王系1人 リスフィー
この者たちが加わった。今日はその説明と、宴会である。
「えー、みんなこの宴会に参加してくれてありがとう。知っている者もいるだろうが、俺たちに新たな仲間が加わった。自己紹介を頼む」
5人に照明が移る。
「はじめまして、カミーユと申します、これからよろしくお願いします。」
「ケトゥサだよ!作戦とか考えるの苦手だけど、戦いでは任せてね!」
「わわわ私はのノエルと申します!よよよよろしくお願いしましゅ!」
「妾はライナというのじゃ!よろしくなのじゃ!」
「リスフィーです!よろしくお願いします!」
「……よし、自己紹介は終わったな。では楽しんでくれ!乾杯!」
「しかし、こんなに集まるとはなぁ。6分の5蜂だけど」
「みんな楽しそうだよね。6分の5蜂だけど」
「しかも魔物弱体化スキルを無効化できるとか。6分の5蜂ですが」
「史上最強の魔物軍団だな。6分の5蜂だが」
キラービーがほんとに多い。個々でも普通に強いが。
「これを敵に回したら、普通の国だったら滅ぼせそうね」
「この樹海のレベルの高さがよく分かります」
「ここから更に増やすんだっけ」
「そうらしいのじゃ」
「もう十分な気がする……」
いや、まだ足りない。人間至上主義を根絶するには、まだまだ必要だ。
「そりゃあたしかにまだ必要そうじゃ」
だから俺は―樹海南部に向かう。
「そうなの?ついに他の地域に行くんだね」
そうだ。同行メンバーは、カミーユ、ライナ、ボルザ、ヴィルクだ。
「ヴィルク?誰、それ?」
ノエルはよく知っているやつだ。
「はいは〜い、呼びましたか〜?」
お、やって来た。何も知らずにノコノコと。
「あ!モフられてた人だ!」
「あの時のモフモフくん!」
そう、マードリーダーでノエルにモフられてた彼こそ、ヴィルクである!
お別れしてから、また会った時に覚えていてほしいと人化の術を会得していたのだ。なんでなのかは、多分分かるだろう。
「おお!人化の術を使えるようになったのじゃな!」
「そうですよ〜。これで皆ともお話できます〜」
まあそういうことで、この5人で南部に進行というわけだ。
とりあえず出発は三日後としよう。
「―なるほど。どうやら傲慢も誕生したらしい。」
「そうですか。しかし、3ヶ月程前に暴食も誕生したはずですが?」
「どうやら慈愛を持ったやつの仲間となっているらしい」
「……始末の可能性は?」
「人間よりは低い、我らが同族を殺そうとしたやつよりはな」
「しかもその子、ウチらの妹分を助けたんでしょ?始末しなくていいと思うけど」
「世界征服とか世界滅ぼすとかも考えてないから、そんなことしなくていいと思う……」
「分かりました。とりあえずは傍観者に徹しましょう」
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