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思いつくままに……エッセイ集  作者: 冬忍 金銀花


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682/781

ep.682 無から有を生み出す


2026年4月1日


●唐は日本に在り、宋は韓国にあり、中華民国は台湾に在る


 歴史を無くしたのは古代ヨーロッパばかりではなく、今では韓国も追随していたのか、そう感じた昨年。ま、平たく言えばスイカズラの頭脳も「毒され」てきたんだと言える。


 でも、今朝になって表題を聞いて感心した。表題は現在の中国の姿の例えらしい、面白い。


 古代ヨーロッパはローマ帝国の文化を根刮ぎ壊したような、あの行ないが古代中国の統治者が代わる度に行われていたのだと。

 韓国に付いては先般から酷評しているも、スイカズラへの酷評はまだ届いていない。だから……絶対に酷評されないで欲しいと懇願する。人間が小さいから酷評されたら生きてゆけない自信がある。


 中国は政権が変わる度に文化や建物を壊して、酷いと「廃材をも黄河に流して」捨て去ったのだと。


 中国の文化はまるで考えてこなかったから、今後も考えることはしない筈だ。



●日本の初期政治は中国人が興したものか


 卑弥呼の墓を路傍に置いたような酷い事をする熊本県。古墳の場所から「ひと目に触れる場所」へと移築した、と聞けば? あ~それは善い事をしましたね、と評価したくはない。これは故人を蔑ろにしているのと同じ酷い仕打ちだ。


 日本の歴史の空白が百五十年もある。これは政権が交代した為に前政権時代の建物や書物さえも? 淀川へ投げ込んで大阪湾のタコの住み処へと変えたと考えている。

 そんな下地が中国の歴史として日本に伝わっていたとしたら? それは当時の「帝」そのもが渡来人=中国人だったのではなかろうか。


 暴虐の渡来人は「空白の百五十年」を生きながらえることは不可能だ、幾ら橘の葉や花を食した処で実を結ぶことはないのだから。その間に渡来人は死亡し、歴史を大事にしたい日本人へと代わったのだろう。


 脱線が過ぎた、ごめんなさい。




●無から有を生み出す


 日本は長い時代に亘って文化を引き継いできた。その考えは現代の職人にも引き継がれている。それはあたかも、小さな製品のノウハウを創り出した町工場のように……。例えば社長の遊び心で二億円を投じて創られた微少な製品が役に立たなくても、世に知らしめるだけで大きな商機を得る。


 これこそが無から有を生み出す……言い換えれば「無いものを考えて創意工夫を凝らして創りあげる」文化があるのだと。


 これを韓国や中国と比較すれば善く見えてくる。これだって戦後の日本も同じ道を辿って来たのだから、悪いと考えたら自分さえも否定することへと繋がる。


 韓国と中国の技術革新は……有を見て造りあげたもの。奢り高ぶった? 違うな、驕り高ぶった精神へと若者を育て上げた教育は、技術革新の弊害として現れている。韓国こそ、中国の技術こそ日本よりも優れている、と。そんな考え方をして海外で仕事をするものだから、顰蹙を買っているらしい。


 有を見て工夫を重ねるのもいいんだが、思考が足りていない。これが韓国と中国なんだろう。建設中の橋が壊れる、遠い国の地震で建設中のビルが崩壊するとか。


 豪雨や地震が起きないヨーロッパ圏の土木技術を応用して、アジアの国々の土木工事を行えば、思考が足りていないから、洪水や地震で都市に被害が広がる。


 日本の技術は無から有を生み出す……「からゆうを創り出す」ものか。長い年月をかけて技術革新を齎すも、韓国はものまねをやって「どうだ、俺の技術が最高だ!」と、言うからお粗末すぎ。


 急激な技術革新は足下から壊れるか、足を掬われるから用心しなければならない。日本式の「石橋を叩いて渡る」という、気の長い性格でなければ成功を収めることは出来ない。



 まさか、石橋を叩いて羅漢像を造る……のは? どうなんでしょうね。


 橋に飾り付けは不要とばかりに、日本のアーチ式の石橋は全体像が芸術として評価を受ける。イタリアのアエリウス橋には彫像があり、熊本市の橋にはブロンズの少女の裸婦像が佇んでいる。この橋を通るの事こそ有意義でありますな。


 この橋を早朝に渡れば……飲酒運転の検問が行われていた。スイカズラの毒気に当てられた警官は病気になったはず。


「息を吹きかけて下さい」

「ふっ……」

「もっと強く息を吹きかけて!」


 故意にやるからスイカズラは始末に負えない。


 ま、過去の集大成のようなものだ、スイカズラの書いた事を覚えてあるのならば? それは頷ける文章となっている。

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