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思いつくままに……エッセイ集  作者: 冬忍 金銀花


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585/694

ep.585 主語がない?……省略すれば意味も変化する

 今回は投げやりで終わる。


2026年1月4日


●犬を怖がらせる人間の見た目は、体が大きく見えることです


 表題に主語は存在しているのだろうか、意味不明な文章に暫くフリーズする。


 猫派のスイカズラに犬の気持ちは分らない。犬……小さい時に追いかけ回されて危うく噛みつかれる寸前だった……もうトラウマものだ。右手に犬の歯が当たったものだから、以後……恐怖を覚えるだけ、吠える声さえ嫌になった。……若しかして? 俺は犬から苛められていたのか?


 吾輩は猫である、犬の視点なんて判るものか。一つ尋ねたい「東京の大都心に猫は存在しているのだろうか。」



●人間と人の違いは?


 このボーダーラインもあやふやにして書くのも善くない。女性のボーダーラインよりも男性のボーダーラインが醜く思えるのはどうしてか、同族嫌悪という言葉は使いたくはない、俺はスリムだぞ。他は……ご想像の通りです。


 人間とは、己が視点となって見えない対象物か。一方の人は己の身の周りで見えている者、あるいは想像出来るような対象物か。一度くらいは考えてもいいだろう。ささ、考えてくだされ。




●見た目だけでは皆判別できない


 主語が省かれた例文に、いったい幾つの解釈が出来るだろうか。「皆」とは何を指して言うのか。



●隣家の猫と犬


 犬は某コマーシャルのお父さん犬であり、猫はハチ割れで腹が出た猫。常に妊娠中のように見えるから太っているのか。


 この猫、態々と繋がれた犬の前を通る、怖い事はないらしい。犬にしてみれば……おちょくられているのかと、気に障れば飛びかかるも、鎖で繋がれているから止められてしまい、後は吠えるだけだ。一応は猫もシュッと逃げる、少しだけ走る。時期にこの漫画みたいな喜劇は猫の勝利で終わる。もうお父さん犬は無駄だと理解するものだから飛びかかる事はしなくなった。無視を決め込む。


 文中に答えがあるような……無いような……。答えを求めず、皆さまに流れを任せたい。



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