11話・翌朝
どうも、この小説の主です。
最近、ブックマーク件数が2件に増えて、喜んでいる所です。
さて、それでは東方 格闘伝11話、ゆっくりしていってね♪
翌日。
悠斗は、鳥のさえずりで目を覚ました。
壁の時計は、6時丁度を指している。
カーテンを開けると、昇ったばかりの太陽の光を浴びて、紅魔館の庭が美しく輝いていた。
悠斗(…少し、庭に出てみるか。)
悠斗が廊下に出てみると、白夜が窓拭きをしている所だった。
悠斗「おはようさん、白夜」
白夜「あ、悠斗さん。おはようございます。如何なされました?」
悠斗「いや、あまりにも庭が綺麗だから、少し庭に出てみようと思ってね。」
白夜「そうですか。時間になればお呼びするよう言われていたのですが、お食事は8時からですので、その時迄には昨日夕食を食べた食堂にいらして下さい。」
悠斗「ああ、わかった。あ、でもちょっと待ってくれ。当然昨日の夕食みたいな食事が出されるんだよな?」
白夜「ええ、勿論。」
悠斗「そうか… なあ白夜。大変申し訳無いが、台所を貸してくれないか?」
白夜「ご自分で、料理されるということですか?」
悠斗「ああ。」
白夜「そういう事なら、咲夜さんも許可されると思います。一緒に厨房まで行きましょう。」
悠斗「ああ、すまない。」
………
咲夜「そういう事なら、勿論OKよ!材料とか調味料は、適当に使って頂戴。私も居るから。」
悠斗「ありがとさん。」
そして悠斗は厨房に入ったが、そこでもまたその立派さに驚かされる事になったのであった。
………
早苗「あら、悠斗さん!また随分美味しそうに出来ましたね!」
悠斗「まあな。食材は普通のものばかりあったから。しかしもうどんなものか聞く気も失せたが、おたくは良くそんなものを食べられるようになったな…」
悠斗以外の人々の前には、とても言葉では表現出来ないような禍々しい色の食べ物が並んでいた。
早苗「私がこの世界に来た時、私を拾って下さった方に、教育されましたから… あれは辛かった…」
悠斗「そ、そうだったのか」
悠斗はレミリアや咲夜がそういう人間(吸血鬼)では無くて良かったと心から思ったのであった。
………
レミリア「さて、朝食も済んだ事だし、早速紫の所に行きたいんだけど…」
悠斗「けど?」
レミリア「どうやって行こうか、そこが問題なのよ。」
悠斗「そんなに遠い所に住んでいるのか?その紫って人は。いや、妖怪だったか。」
レミリア「ふふっ、その通り。紫は人じゃないわ。まあそれは良いとして、悠斗の言う通り、紫はここから結構遠い所に住んでいるのよ。私とフランは空を飛べるから良いんだけど… まだ霊夢は空を飛べない状態なのよね?」
霊夢「そう、なのよね…」
レミリア「なら仕方無いわね。流石に私とフランで貴方達を運ぶわけにはいかないもの… パチェに頼みましょう。」
悠斗「パチェ?」
レミリア「パチェは、ここ紅魔館に住む魔法使いよ。あ、因みにパチェって言うのは愛称で、本名はパチュリー・ノーレッジって言うのよ。だから、そのパチェに頼んで、何とかしてもらおうと思ったわけ。」
悠斗「成程、この世界には魔法使いもいるのか… で、そのパチュリーって奴には、直ぐ会えるのか?」
レミリア「勿論!さあ行きましょう!パチェは別館に居るから。」
そして一同は、別館に向かったのであった。
ここまで読んで頂き、有り難う御座います!
以前は文字数を気にして書いていたのですが、今回から文字数を気にせず書く事にしました!
え?今回もいつもと同じじゃないかって?
…メタい事を書きますと、書いている途中でパチュリーの能力を度忘れしてしまい、調べるのが面倒で、今回はここまでで良いやー、て感じでこうなりました。
え?ただのサボり?
違うんです!これは…
これは…
これは…(汗)
とにかく!
次回は2016年12月16日23時00分投稿予定ですっ!
…はい、次回こそはちゃんとやります。
あー、待って皆さん!私を見捨てないで下さい!
これからも東方 格闘伝を宜しくお願いしますね?




