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01 静寂に灯る

午前中、自宅で仕事道具の手入れをしていると、扉を叩く音がした。


「カイさん、いるかい?」


聞き覚えのある声だった。


「はい。今、開けます」


扉を開けると、ルーデン村の神父様が立っていた。


「神父様。どうされましたか?」


「少し、頼みたいことがあってね」


神父様はそう言って、手にしていた鞄から数枚の資料を取り出した。


「アルベルト神父から連絡があったんだ。ベルクの教会から相談を受けたそうでね」


「ベルクですか?」


「ああ。亡くなった方の身体を整えてほしいそうなんだ」


「詳しいことを聞かせてもらえますか?」


「もちろん。そのために来たんだよ」


神父様は手元の資料を差し出した。


「亡くなったのは、元近衛聖騎士団の隊長で、グランヴェルト家の当主でもあるルドルフ様だそうだ」

俺は資料を受け取り、目を通した。


「近衛聖騎士団の隊長……」


ずいぶんと立場のある人だったようだ。


「ご家族は、最後の時間を静かに過ごしたいと望んでおられるそうだよ。アステラの礼拝を行う前に、身体を整えてもらえないか、という話なんだ」


「分かりました。ベルクまでは、どれくらいかかりますか?」


「ルーデン村から馬車で3時間ほどだよ。アルベルト神父から、道についても聞いているからね」


「それなら、今日中に向かえそうですね」


「そうだね。ただ、由緒ある騎士の家だからね。分からないことがあったら、無理に判断せず、まずは相手の話をよく聞くんだよ」


「はい。気をつけます」


神父様を見送った後、俺は必要な道具を鞄に収め、一つずつ確認した。


忘れ物はない。


亡くなった人を整え、家族が最後の時間を過ごせるようにする。


それが、俺の仕事だ。


準備を終えた俺は、鞄を手に取り、自宅を出た。


向かう先はベルク。


ベルクで待っているご家族が、どんな時間を過ごしているのか。


そして、ルドルフ様がどんな人だったのか。


それは、まだ分からない。


ただ、いつもと同じように、できることをするだけだ。


 ♢♢♢♢♢


ベルクに着いた頃には、日が少し傾き始めていた。


街の入口には石造りの門があり、その脇には衛兵が立っていた。


門を通る人や荷車を確認しているらしく、俺たちの乗った馬車もいったん止められた。


御者が行き先を告げると、衛兵は俺に視線を向けた。


「この街には何の用だ?」


「グランヴェルト家から依頼を受けて来ました。弔い屋のカイです」


「身分証を見せてくれ」


言われるまま、身分証を取り出して差し出した。


衛兵は記載された名前と顔を確認し、身分証を返した。


「よし。通っていいぞ」


「ありがとうございます」


馬車が再び動き出す。


門をくぐると、通りには商店や飲食店が並び、荷車を引く人や買い物をする人々が行き交っていた。


リーベルより小さな街だが、人の往来はそれなりに多い。


窓の外を眺めながら、御者に教えてもらった道順を確認した。


やがて、街の中心から少し離れた場所に、大きな屋敷が見えてきた。


グランヴェルト家の屋敷だ。


門の前には、すでに使用人が待っていた。


「カイ様でいらっしゃいますか?」


「はい。弔い屋のカイです」


「お待ちしておりました。どうぞ、こちらへ」


案内されて屋敷の中へ入った。


広い廊下には、手入れの行き届いた調度品が並んでいた。


壁には歴代の当主と思われる人物の肖像画が掛けられている。


最後に飾られているのが、現当主のルドルフ様だろうか。


厳しい顔つきだが、背筋はまっすぐに伸びている。


長く近衛聖騎士団を率いていたという話が、自然と思い浮かんだ。


「こちらです」


案内された部屋には、年配の男性が立っていた。


「ベルナールと申します。当家で執事を務めております」


「カイです。よろしくお願いします」


「こちらこそ。ご主人様のお身体を整えていただけると伺っております」


「はい。大切に、丁寧に整えさせていただきます」


ベルナールさんは深く頭を下げた。


「ありがとうございます。ご家族も、心待ちにしておられます」


頷き、ルドルフ様が安置されている部屋へ案内してもらった。


そこには、数人の家族が集まっていた。


年配の女性が、ベッドのそばに座っている。


ルドルフ様の奥様、エレノア様だろう。


その近くには、騎士らしい体つきの男性と、その妻と思われる女性がいた。


さらに、少し離れた場所には少年と少女が立っている。


長男のアレクシス様と、そのご家族だろう。


別の場所には、夫婦と幼い男の子の姿もあった。


こちらは長女のアリシア様と、そのご家族だろう。


ルーデン村の神父様から聞いていた家族が、皆ここに集まっているようだった。


それぞれが、静かにルドルフ様を見つめていた。


「本日はよろしくお願いいたします」


アレクシス様が頭を下げた。


「こちらこそ、よろしくお願いします」


こちらも頭を下げる。


まずはルドルフ様の身体を整え、皆さんが落ち着いて最後の時間を過ごせるようにしよう。


道具を取り出し、作業を始めた。


ご家族は少し離れた場所で、静かに見守っている。


時折、エレノア様が夫の手に触れていた。


何かを伝えたいのだろう。けれど、言葉にはならないようだった。


何も尋ねず、必要な作業を続けた。


やがて、身体を整え終えた。


ルドルフ様の顔から余計な力が抜け、穏やかな表情になっていた。


「……これで、ひとまず終わりました」


そう告げると、エレノア様は小さく頭を下げた。


「ありがとうございます」


「いえ。どうか、最後の時間をゆっくりお過ごしください」


そのとき、廊下から足音が聞こえた。


「ベルナール様。セドリック神父様がお見えになりました」


メイドさんの声だった。


「分かった。すぐにお迎えする」


ベルナールさんは俺たちに一礼して、部屋を出ていった。


アステラの礼拝を行うために、ベルクの教会から神父様が来る。


そう聞いていた。


神父様が到着したら、家族と一緒に祈りの時間を過ごすのだと思っていた。


ところが――。


廊下の方から、何やら慌ただしい気配が聞こえてきた。


 ♢♢♢♢♢


「せ、聖下……!?」


ベルナールさんの声が裏返っていた。


続いて、何かを落としたような音がする。


ガシャン、と金属の触れ合う音。


「ベルナール様!? どうなさいました!?」


メイドさんの声まで上ずっている。


「お、お待ちください……! まさか、本当に……!」


思わず顔を上げた。


何が起きているんだ?


部屋の中の家族も、廊下の方を振り返っている。


やがて、扉が開いた。


「失礼いたします」


先に入ってきたのは、セドリック神父だった。


だが、その後ろに続いて入ってきた人物を見た瞬間、部屋の空気が変わった。


白を基調とした衣装。


金の刺繍が施された外套。


胸元には、アステラの象徴をかたどった聖印が輝いている。


その人物を、俺は知っていた。


直接会ったことはない。けれど、教会に置かれた肖像画で見たことがある。


セレディア神聖国の最高権威。


――教皇 ヴァレンティウス・アルセリオン・セレディア十七世。


「…………え?」


思わず声が漏れた。


いや、待て。


どうして教皇様が、ここにいる?


俺が固まっている間にも、家族の反応はさらに大きくなった。


「きょ、教皇聖下……!?」


アレクシス様が慌てて片膝をついた。


隣にいた奥様のクラリッサ様も、すぐに頭を下げる。


アリシア様ご夫婦も、それに続いた。


孫たちも、何が起きたのか分からない様子ながら、大人たちに倣って頭を下げている。


エレノア様でさえ、驚いたように目を見開き、ゆっくりと立ち上がった。


一方、廊下ではベルナールさんが、まだ扉のそばで固まっていた。


その隣では、メイドさんが両手を胸元で握りしめている。


今にも腰が抜けそうな顔だった。


……そりゃそうだ。


普通、教皇が突然、自宅にやってくるなんて思わない。


しかも、近衛聖騎士団の元隊長とはいえ、今は一人の故人を見送るための礼拝だ。


国中から人が集まるような式典でもない。


それなのに、最高権威である教皇本人が現れた。


驚かない方がおかしい。


「皆さん、どうかそのままで」


教皇が穏やかに声をかけた。


「今日は公の訪問ではありません。どうぞ、普段どおりに……と言っても、難しいでしょうね」


そう言って、教皇は少しだけ微笑んだ。


張り詰めていた空気が、ほんのわずかに和らいだ。


だが、家族の緊張は簡単には解けなかった。


アレクシス様が、恐る恐る顔を上げる。


「聖下……なぜ、こちらへ?」


教皇は、ベッドに横たわるルドルフ様へ視線を向けた。


その表情から、先ほどまでの柔らかさが少し消えた。


「ルドルフとは、古い付き合いでしてね」


教皇は静かに微笑んだ。


「私がまだ一介の神官だった頃からの友人です。あの頃は、仕事が終わると一緒に酒場へ行き、他愛もない話をしたものです」


家族が、驚いたように教皇を見つめた。


「……そんな時代があったのですね」


アレクシス様が小さく呟いた。


「ええ。今となっては、懐かしい思い出です」


教皇は、ルドルフ様へ視線を戻した。


「彼には、昔、大きな借りがありましてね。いつか必ず返さねばと思っていたのですが……」


そこで言葉が途切れた。


ほんのわずかに、教皇の表情が曇る。


「まさか、こうして別れを告げることになるとは思っていませんでした」


静かな声だった。


「もっと早く、顔を見に来るべきだったのかもしれません。ですが、最後にこうして会う機会を得られたことを、ありがたく思っています」


教皇は、ルドルフ様のそばへゆっくりと歩み寄った。


「せめて、私自身の手で祈りを捧げたいと思いまして」


エレノア様が、震える声で尋ねた。


「聖下ご自身が……祈りを?」


「ええ」


教皇は穏やかに頷いた。


「よろしいでしょうか?」


その問いかけに、エレノア様は一瞬、言葉を失った。


やがて、目元を押さえながら頭を下げる。


「……ありがとうございます。主人も、きっと喜ぶと思います」


「そうであれば、私も嬉しい」


教皇は小さく微笑んだ。


そのやり取りを、屋敷の者たちも静かに見守っていた。


中でも、長年この家に仕えてきたベルナールさんは、顔色を失っている。


「きょ、教皇聖下が……祈りを……」


隣にいた若いメイドも、両手を胸の前で握りしめていた。


「ど、どうしましょう……」


「落ち着きなさい……!」


そう言うベルナールさん自身の声も、明らかに震えている。


今にも二人そろって倒れそうだった。


少し心配になった。


……大丈夫だろうか。


けれど、教皇は二人の様子を見ても、特に気にした様子はなかった。


 ♢♢♢♢♢


そこへ、少し落ち着きを取り戻したアレクシス様が教皇の前へ一歩進み出た。


「聖下。本日は父のためにお越しいただき、ありがとうございます」


アレクシス様は深く頭を下げたあと、家族へ目を向けた。


「改めて、家族を紹介させていただきます。こちらが母のエレノア、妻のクラリッサ、妹のアリシアとその夫のオスカーです」


続いて、子供たちのルーカス君とリリアちゃん、妹夫婦の子供であるフィン君も紹介した。


紹介された家族は、それぞれ静かに頭を下げた。


教皇は一人ひとりに目を向け静かに頷いた。


そして、まだ緊張の解けない家族の様子を気遣うように、静かに声をかけた。


「皆さん、どうか楽になさってください。今日は、ルドルフを見送るために来たのですから」


その言葉に、家族の表情がわずかに和らいでいた。


教皇は、それからベッドへ視線を移した。


ルドルフ様の顔を、しばらくじっと見つめる。


整えられた髪。


穏やかな表情。


眠っているようにも見える、静かな顔つき。


教皇は少しだけ目を細めた。


「……見事な神聖魔法です」


ルドルフ様の顔を見つめながら、静かに呟いた。


その言葉に、セドリック神父がわずかに目を向ける。


教皇はルドルフ様から目を離さず、続けて尋ねた。


「これは、アルベルト神父に頼まれたのですか?」


すると、そばにいたアレクシス様が一歩前に出た。


「いえ、聖下。アルベルト神父様は、どうしても外せないご用事があり、こちらへ来ることができませんでした。そこで、こちらの弔い屋のカイさんを紹介して頂いたのです」


「……弔い屋?」


教皇が、初めて俺の方を見た。


「……あなたが?」


「はい」


少し緊張しながら頷いた。


教皇は何も言わず、俺を見つめた。


顔だけではない。


手元や姿勢、そして俺の目まで、何かを確かめるように静かに見ている。


威圧するような強さはなかった。


けれど、誤魔化しや嘘を簡単には見逃してくれなさそうな鋭さがあった。


思わず背筋を伸ばした。


やがて、教皇はほんのわずかに頷いた。


「……ありがとう」


短い言葉だった。


それ以上、教皇から質問されることはなかった。


俺も深く頭を下げる。


「……恐れ入ります」


教皇は再びルドルフ様へ向き直った。


その顔には、先ほどまで公の場で見せていた穏やかさとは少し違う、静かな感情が浮かんでいた。


長い付き合いだったのだろう。


言葉にしなくても、そこには積み重ねてきた時間があるように見えた。


 ♢♢♢♢♢


教皇は胸元の聖印に手を添え、静かに目を閉じた。


「アステラよ」


祈りの声が、部屋に響く。


「生きる者には明日を」


その瞬間、教皇の額に淡い光が灯った。


……え?


思わず目を凝らした。


光の中に浮かび上がったのは、一本の細い線を、左右から2つの曲線が包み込むような紋様だった。


――アステラの象徴。


教会で何度も目にしてきた紋様だ。


だが、それが人の額に浮かび上がる光景など、見たことがない。


普段は見えないはずの象徴が、教皇の額に静かに現れている。


これが、教皇の力なのか……?


息を呑み、その光景を見つめていた。


祈りの言葉が続くにつれ、額の象徴が放つ光が、少しずつ強まっていく。


その輝きに目を奪われていた、そのときだった。


胸の奥が、かすかに熱を帯びた。


「……っ」


故人の身体を整えているときや、故人に関わる不思議な現象が起きるときに感じる、あの感覚。


だが、今回は違った。


教皇の祈りに呼応するように、胸の奥の熱が少しずつ強まっていく。


なぜだ?


教皇の力と、俺の中にあるこの感覚に、何か関係があるのだろうか。


考える間もなく、教皇の祈りが続いた。


「死した者には安らぎを」


その声が響いた瞬間、教皇の額の象徴がひときわ強く輝き、胸の奥で熱が一気に強まった。


そして――


低く、穏やかな声が聞こえた。


その声が響いた瞬間、部屋にいた全員の動きが止まった。


エレノア様は、夫の手を握ったまま顔を上げた。


「……あなた?」


その肩が大きく震えた。目には、驚きと戸惑いが浮かんでいる。


アレクシス様も、信じられないものを見るように父の顔を見つめていた。


「父さん……?」


誰もが言葉を失っていた。


確かに、声が聞こえた。俺の聞き間違いではない。


そして、エレノア様の反応を見れば、その声が誰のものなのか、彼女には分かっているようだった。


亡くなったはずの夫が、今、確かに彼女に語りかけたのだ。


そのとき、教皇様の手が、ほんの一瞬だけ止まった。


目がわずかに見開かれる。


だが、それも一瞬のことだった。


教皇様はすぐに表情を整え、何事もなかったかのように祈りを続けた。


俺は、その様子を見つめていた。


教皇様が何に驚いたのか、俺には分からない。


ただ、声が聞こえた瞬間、その表情が変わったことだけは確かだった。


そして、再び声が響いた。


「……エレノア」


エレノア様は、はっと顔を上げた。


「……はい、あなた」


その声を聞いた瞬間、エレノア様の目に涙が浮かんだ。


ルドルフ様のそばで、静かに語りかける。


「……長い間、お疲れさまでした」


そっと夫の手に触れた。


「あなたと一緒にいられて、幸せでした」


エレノア様は微笑んだ。


けれど、その目からは涙がこぼれていた。


やがて、ルドルフ様の声はアレクシス様へ向かった。


「……アレクシス」


アレクシス様は、はっと顔を上げた。


「……はい」


目に涙を浮かべながら、父のそばへ歩み寄る。


「……父さん。俺、まだ聞きたいことがたくさんあるんだ」


声が震えていた。


「もっと、話したかった……」


アレクシス様は、しばらくルドルフ様を見つめていた。


続いて、声はアリシア様へ向かった。


「……アリシア」


「……はい、お父様」


アリシア様の目から涙がこぼれた。


「……私、幸せよ。だから、心配しないでね」


隣にいたオスカー様が、そっと彼女の肩に手を置いた。


次に、ルドルフ様はクラリッサ様の名を呼んだ。


「……クラリッサ」


「……はい、お義父様」


クラリッサ様は目元を赤くしながら、静かに頭を下げた。


「……これからも、アレクシスさんを支えていきます。どうか、安心してください」


やがて、ルドルフ様の声は孫たちにも届いた。


ルーカスは、はっと顔を上げた。


「……じいちゃん。俺、もっと強くなるよ」


その目には涙が浮かんでいた。


リリアも、祖父を見つめた。


「……おじい様」


涙をこらえながら、静かに語りかける。


「……私、ちゃんと笑って生きるね」


フィンは、しばらくルドルフ様を見つめていた。


やがて、小さく笑った。


「……うん。また釣りに行こうね」


まるで、いつもの約束を交わすように。


それぞれが、ルドルフ様に言葉を返していた。


教皇様は祈りを続けていた。


俺の指先には、まだかすかな熱が残っている。


この声は、俺の力によるものなのか。


教皇様の祈りによるものなのか。


それとも、別の何かが起きているのか。


俺には、まだ分からない。


やがて、ルドルフ様の声が止んだ。


部屋に静けさが戻る。


エレノア様は、ルドルフ様の手を握ったまま、涙を流していた。


「……ありがとう、あなた」


アレクシス様も、アリシア様も、子供たちも、それぞれの思いを抱えながら、ルドルフ様を見つめている。


誰も、すぐにはその場を離れようとしなかった。


教皇様はゆっくりと目を開けると、ルドルフ様へ深く頭を下げた。


「……安らかに眠れ、ルドルフ」


祈りが終わった。


自分の指先を見つめた。


もう、熱は感じない。


何が起きたのか。


どうして、ルドルフ様の声が家族全員に届いたのか。


何一つ、分からない。


それでも、ルドルフ様の言葉は、確かに家族へ届いた。


残された人たちが、その言葉をどう受け止め、これからをどう生きていくのか。それは、俺が決めることではない。


ただ、最後の時間を過ごす手伝いができた。


今は、それで十分だった。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。


少しでも「面白そう」「続きがきになる」と思っていただけましたら、ブックマークや★星を入れて頂けますと嬉しいです!


何卒応援のほどよろしくお願いいたします。

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