登場人物一覧
第2幕の「王宮にて邂逅」までに(名前だけでも)出てきたキャラ一覧となります。
世界観についても少しだけ説明があります。
<登場人物>
〇リシェード・グラファイス
本作の主人公。16歳。グラファイス伯爵家の嫡男。リゲルとは幼馴染で2人きりだったり、人の目がないと名前呼びだったりと緩い。
容姿はやや淡い金髪に空のような瞳。星の祝福は「他人の感情を見抜ける力」。「穏和で人当たりの良い伯爵子息」だと噂されている。夜会でアリアに出会った後、積極的に話しかけに行く。理由はただの興味と不思議な感情に突き動かされているから。
〇アリア・シトリファー
本作にてメインキャラ。ヒロインかどうかは微妙。
16歳。シトリファー侯爵家の長女。研究所に勤めている。容姿は夜空のような色の髪にエメラルドの瞳。表情の変化に乏しい。話してる時の会話で勘違いしやすいけど結構真顔で喋っていたりする。「氷の侯爵令嬢」と呼ばれていたり。リシェードのことはよく会う人だな、くらいの認識。少しだけ他の人とは違うなと思っていたり。
〇リゲル・ロア・ウェンディット
本作にて比較的出てきてる人。
18歳の王太子。リシェードとは幼馴染。いずれ王になるため勉強や社交に忙しい。その割にはリシェードと会う頻度は高い。容姿は落ち着いた緑の髪に淡い紫の瞳。アリアのことは優秀な令嬢だと認識している。
〇国王陛下
名前は出てきていない。ウェンディット王国の現国王でリゲルの父親。リシェードとアリアが出会った夜会の主催者。グラファイス伯爵(リシェードの父親)と幼馴染で、そのおかげでリシェードとリゲルは幼馴染。弟が居る(アステリオン公爵)。容姿は落ち着いた緑の髪に金色の瞳。
〇アステリオン公爵
王弟で公爵を務めている。会議で積極的に王家のためとなる提案をしているが革新的で味方も多いが敵も多い。
<世界観について>
中世〜近世ヨーロッパに近いイメージ。王政。
建国をした初代国王が「星の使者」と呼ばれる星座の精霊に祝福を受けた存在で、貴族は"星の祝福"と呼ばれる特殊な能力を使える。
死者蘇生、隷属、星(の精霊)に干渉することは禁忌とされており、それを研究したりすることは禁術だと言われている。
それぞれのキャラクターに星座が割り振られているが今はまだ公言しない。多分そのうち出てくる。
以上となります。そのうちまた新しく一覧を作るのでその頃には登場人物が増えていたり、色々な事が分かっていたりするかもしれません。
これからもお読みいただけたら幸いです。




