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キモチ。  作者: 色葉
6/7

5 * ケンカ 2 *

桜ヒラヒラ舞散る季節。


貴方は何を思い浮かべますか?

浮気してんでしょ?」


「え、、、。」


あたしと、優のあいだには不吉な空気が流れた。


「見ちゃったもん、、。」



優は今にも涙をこぼしそうな顔をしている。


「そうだけど、、。」


はっきり行って、優。


あたしも涙をこらえているんだ。


お願い。


「霧子。」


あたしはその名前がにくかった。


「でも、美野里が本命、、」


「うそ付け!」






「だって、霧子って人に、、。」



『俺は霧子以外に興味ないぜ』


行ってたジャン、、。



うそつき、、。



「自分が霧子以外に興味ないぜって言ってたんじゃん!!!!!!!!」



あたしは逃げた。


逃げ続けた。




道が見えないくらい世界。


どこまでも逃げられない道が続くのに、


あたしは逃げようとした。





桜なんかいらない。



桜なんか、、。














それから数週間。


優と口をきかず毎日を過ごしている。



「最近どーしたの?」


ってトモダチにいわれるけど、、。


「わかんない?」


って答える。


おんなじクラスなのに、、。


話しかけたいのに、、。


自分のせいなのに、、。



なのに、、。


なのに、、。


あたしらしくないなぁ、、。



「美野里?」


「優、、、、。」



久しぶりに優が来た。


「誤りたい。ゴメン。」


「霧子って人は?」


「別れた。」



「わかった、、。いつもどおりにしよう、。」


「うん!」



優は元気を取り戻して、、。



悲劇はそこからだった。


考えれば考えるほど悲しい結末。


ありえないこと。


優を時刻へ引き落としてしまった、。


「優〜?」



桜舞い散る季節。


でも今はひまわりが舞い散る季節なのかなぁ?




第6話目です!

うれしい^^

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