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キモチ。  作者: 色葉
5/7

4 * ケンカ 1 *

桜ヒラヒラ舞散る季節。


あなたは何を思い浮かべますか?

優?」


あたしと優が付き合い始めて早 3ヶ月。


ただいま、夏です。


「美野里?」


優と、海に着てる。


これが思い出として残せたら。


これが、最後の思い出になるかもしれないから。


「どうしたの?」


優に聞く。


さっきから優は、ソワソワしているんだ。



「どうもしないよ、、。」


優の様子が明らかにおかしい、、。


「俺さ、トイレいってくるな!」


なんだ、、トイレに行きたかったのか、、。


なんてキモチは押し切って、優の後をついていった。


あきらかにトイレとは別方向に行っている。


「まってたぁ、優?」


女、、?


そのときあたしの時間は止まった。


優は、あたしが本命じゃないって。


浮気してたんだって。



「待った?霧子」


霧子。


この女がにくい。


この女が、、。


優を、、


優を、、。



「さっきさぁ、女の子いなかったぁ?」


ヤバイ、、。


「おんなぁ?俺は霧子以外に興味ないぜ」


優はチャラオ。


優は、、。



タタタタタッッッ


知らないうちに駆け出し、


知らないうちに泣いていた。



しばらくして優が帰ってきた。


「どこ行ってたの?」


あたしは涙をこらえながら聞いた。


「だからトイレだって、、」


優が出て行った時間から1時間以上もたっていた。


「トイレじゃないでしょ?」


ドンドン憎しみがわいてくる。



「なんで?」


だんだん、優もあせってきた。


「しょうがないよぉ、、。」


涙が出てきてしまった。


押さえきれずに流した涙。


貴方のために?


それとも、霧子への悔し涙?


わかんないよぉ、、。



優、、。


教えて?


なんで浮気したの?

第5羽です!

楽しみにしててください!

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