表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
キモチ。  作者: 色葉
4/7

3 * 付き合う *

桜ヒラヒラ舞散る季節。


あなたは、何を思い浮かべますか?

告白。


それは人生に何回か体験するもの。


でも、される人もいればされない人もいる。


「いいよ。」


この言葉が優を事故に陥れてしまったんだ。



ゴメン。優。




「付き合ってんのぉ?」


友達から以外〜みたいな言葉。



そんなに以外ですか?



「いいじゃん!」


とられたくない。


やっと手にした光の栄光。


交通事故で死んでしまった元カレ。


その思い出を消せる。


そう思ったけど、だめだったね、、。



やっと、一生懸命自分の気持ちを整理して、、。


やっと付き合えたんだから、、。





「大丈夫?美野里?」


優、、。


あなたは私の光です。


私の輝く未来です。




「ねぇ、美野里?」


「なぁに?」


優がこんなこと言うの初めてだ、。



「あのさ、俺が万が一死んだときのために言っとくな!」


死ぬ?


そんなこと言わないでよ、、。


「万が一でしょ?」


「うん。」





「あのさ、桜あるじゃない?」


「あたしたちがであったときも桜が散ってたね。」



「その桜ってね、亡くなった人の願いなんだって。」


「そうなの?」


自然と涙が落ちていた。


お父さんがいるんだって。


お父さんはあたしが生まれてからすぐになくなった。



「だから俺が死んで美野里が生きてたら、桜見とけよ!」



この言葉、、。


忘れた日はなかった。


だから桜を見続けてる。


優、、。


あなたの願いはなんでしたか?



教えてください。


私の未練を消すために、、。



あたしの優を思う気持ちを消すために、、。



でも、教えてくれないんだよ、、。


貴方は、桜となって消えたから。


桜ヒラヒラ舞地って。


地面に、、。



サヨナラをいいにきたんだね。


優?



サヨナラ、、、、。

第3羽目です!


がんばっていきます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ