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最高で最後の恋  作者: 佑里
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突然の心変わり

 彼が鍋でも食いに行こうと誘ったメールに、彼女は二日たっても返信してこなかった。返信が来ないことで落ち込んでいるだろう彼を慰めるために、何時までに来る、来ない?でかけをした。やっていいことではない。彼の純粋な心で遊んでいるようで、私はいたたまれない思いだった。十一月末、まだ返信がないのか聞いた。彼から返ってきたLINEの文面に、固まった。


 返ってきませんよー

 でも、もうどうでもいいすよ


 初めての反応に、何かあった?と返した。


 今月から勤務してる子、めっちゃかわいいんすよ。連絡先、聞いてしまった(笑)


 私が辞めて、職場が補充した新しい職員だった。年は25歳で顔も雰囲気もストライクだと恥ずかしげもなく彼は言った。

 気が狂いそうだった。



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