表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最高で最後の恋  作者: 佑里
PR
32/87

やらないより、やりますよ

 朝イチでLINEの通知音が鳴った。


 昨日はありがとうございました。

 今日、仕事の後すぐに彼女のところに行ってきます。

 やらないより、やりますよ


 彼の決意を応援するように返信した。複雑だった。

 もし、このままうまくいかなくて別れたら。私との未来などあるはずもないのに、いけない期待が頭をよぎる。あり得ない、あり得ないと何度も首を振りながらLINEに入力した。あなたはそのままで素敵だから自信をもってと励まし続けた。彼は電車の中からもLINEに繋いできた。


 なんだか、泣きそうです


 がんばれと返信した。


 夕方、またLINEいれていいですか

 ご飯どきの忙しい時間にすみません


 一日中、彼を思い続けた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ