表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神様の探し物  作者: すけ介
第六章 屋敷
80/101

第80話 学校で

「おーい、クレイ。学校側からの了承がおりた。と言うことでこれからはミアも来れるときだけでいいぞ」

「はい、分かりました。では」

俺はそう言うと、学校から出ようとしたが、

「クレイ、久しぶりにやらないか」

「え、分かりましたよ。」

俺はもう面倒なので、近くに置いてあった木刀を握りしめると、舞台に上がる。その時、ミア達が「まただ、、」と呟いていたが無視した。

「よし、始めるぞ。 始め」

久しぶりにレイ先生と戦うが、最近物凄く強い者達と戦うから弱く見える。

「ほっ」

突きとして放たれた剣先を、自分の木刀で勢いをずらし弱めると、それに気付いたレイ先生が、

「~~~~~炎球」

魔法を放つが、魔力で作った障壁で防ぐとそれを前へ進め、そのスピードと同スピードで木刀を振りかざす。

「ぐっ、」

普通の人間であるレイ先生からすれば、とんでもなく重い一撃だったのだろう。しかし俺はそんなことも一切気にせず剣撃を繰り出し続ける。

「くっ、」

「はっ、」

「おっと、」

少しずつ、体力を削られレイ先生は既に片膝をついていた。

「はあはあ、、、はぁぁ。」

レイ先生は最後の力を振り絞って、剣に魔法を付与すると斬りかかってくる。

「ふっ、」

俺はその剣筋を真っ向から受け止め、弾き飛ばす。そして隙のできた腹に、

「は、」

俺は持っていた木刀の頭で、腹を叩く。するとレイ先生は口から泡を吐き倒れてしまった。

「俺の勝ちだな」

俺はレイ先生をその場に残したまま、学校を出た。


「ねぇ、ウィル。これからどうする」

「そうだなぁ、誰か意見はあるか」

まだ日が高くいのでミアがそう訪ねるが、誰も特に行きたい所は無いらしい。

「なら、飛ぶか」

「飛ぶって、、、」

「だから飛ぶんだよ」

俺は三人を連れると、一旦森の中へとに入っていく。

「俺は神だぞ。ある程度のことはできる」

俺はそう言うと、

「~~~~~鳥翼」

すると、背中から真っ白な大きな翼がはえる。

「ウィ、ウィル凄い」

「ほら、ミア達も」

俺はそう言って空に羽ばたいた。

「ウィル待ってよ」

そう言って、ミアも澪もユキも翼を羽ばたかせて次々と向かってくる。

「ほんとだ、ウィル。私達飛んでるよ」

「ウィルさん。凄いです」

「楽しいだろ、」

「はい。」

俺達はそう言って翼を羽ばたかせて、夕方まで楽しんでいた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ