第二十一話
前回投稿が4/27って...
3ヶ月振り!?
本当にお待たせしました(>_<)
斎藤さん(仮)が倒れてから二週間後。
熱は引いたものの、彼の気だるさは一向に治らなかった。
不甲斐なくて、こんな自分が情けなくて。
どうしようもなくて。
「生きてる」意味が分からなくて。
俺が、誰もが、生きてる必要性を感じられない。
だって、そうだろ?
あいつ一人死んでも、この世界は廻って行くのだから。
全く、留まることを知らずに。
でも、こんなちっぽけな俺を愛してくれた。
それだけで、少なくともあいつにとっては必要だったのだろうか。
「俺」という存在が。
……まぁ、あいつがいなくなった今となっては。
その価値もなくなってしまったけれど。
あぁ駄目だ、具合が悪いと考え方もネガティブになる。
駄目だ駄目だと思っていても、考えは悪い方へと転がっていく。
ごめんな。
こんな俺で、ごめん。
……ごめんなさい。
「はー、何考えてるんだか……」
こんな後ろ向きなことばかり考えていても仕方ないということは、分かっていた。
それでも、今だけは憂鬱でいないと気が済まなかったんだ。
もし今、反省しなかったら。
俺は一生、あいつの首を絞めたことを反省しない気がしたから。
で、久々の更新なのに...
どうしてこんなに、暗くなっちゃったのでしょう。
本家とパロディー(コメディー)とで、皆さんのキャラに差があり過ぎます(笑)




