17/22
第十七話
前回更新:10月15日の一周年記念。
今回更新:1月14日の成人式記念。
...ん!?
三ヶ月も開いてないか!?
「うぅ、寒い…」
俺は身体を震わせ、そう呟いた。
「まだ十月も来ていないのに、寒い訳がないだろう。今から弱音を吐いてると、冬は越せないぞ」
金属バットを持つ男に、そう言われた。
確かに、一理ある。
だが俺には、屋外で冬を越した経験がない。
丸一日、外で過ごすだけで体力が奪われるのである。
だが、この異常なまでの寒気は何だろう。
凍えてしまいそうだ。
「悪い…冷えて来た」
そう言って身を強ばらせ、縮こまった。
ふわっ。
その時、暖かい物が首に絡んだ。
──絞め殺される!!!
とっさに反応し、振り返ると。
その割には、短かったような...
テスト期間中ですので、お許しを。




