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京姫―みやこひめ―  作者: 篠原ことり
第四章 現世編―芙蓉の巻再び―
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第四十三話 毒を薙げ!(下)


『ママ、わたしはね今日からルカになるよ。だからもう泣かないで』



 体があたたかい。こんな優しい気持ちになるのは久しぶり。この世界のあらゆる怖いものや冷たいものから守られているみたいだ。幼いころ、寝る前になると、お父さまとお母さまが毎晩抱きしめてくださった。あのころを思い出す。


 ああ、わたくしにもそんな時代があったんだわ。どうして忘れていたんだろう……




 ラベンダー色の部屋のなかで香苗はかすかに目を開けた。満ち足りて幸福な心地だった。ハニーミルクを飲んで、両親に抱きしめられて、楽しい夢のあとで目覚めた朝みたいだと香苗は思った。しばらくの間、香苗は覚醒ともまどろみともつかないあいまいな心地に身を委ね、ふわふわの羽毛布団を肩まで引き上げてみたりした。指先には力が入らなくて、布団は重くて、香苗にはできなかったけれど、誰かの手がそっと布団をかけてくれるのを香苗は感じていた。だから幸せだった。


 再び目を覚ましたとき、香苗は誰かがかたわらでじっと自分の寝顔を見つめていることに気がついて、ゆるやかにそちらを見た。そして赤面していそいで起き上がった。見つめていた人は「まあまあ」と香苗をなだめて、その肩を優しく押して香苗をベッドの上に押し戻した。


「あまり急に動かないほうがいい。私のことは気にしないで、横になってくれ」

「会長……!」


 恥じらいつつもおとなしく従う香苗に、ルカは微笑み「いい子だ」とつぶやいて、ほどかれて波打っている薄色の髪をそっと撫でた。香苗はもうあたたかいを通り越して熱いほどだった。


「ここは……?」

「私の家だ。君は舞台の途中で倒れてね。私の家に運ばれたんだ。私の伯父が医者をしているから、病院よりも早くみられるだろうということで」


 それを聞くなり、香苗の喜びも安堵もいちどきに翳ってしまった。香苗はうつむいて首を振った。思いだしくはないけれど、知っているから。不思議そうな顔をしてみせるルカに、香苗はようやく言った。


「いいえ、会長……わたくし、何があったかおぼろげながらに覚えていますわ。恐ろしい記憶――わたくしのなかに別のわたくしがいましたわ。そうではなくて?」


 ルカは唇をきつく引き結んだ。ルカの顔から優しい微笑みが掻き消えてしまったことに、香苗はなによりも深い悲しみを覚えた。まるでルカと香苗との清い思い出があの惨劇によって全て穢されてしまったようなそんな気がしたのであった。こんなことなら目覚めるのではなかった。自分の命を救おうと奮闘していた人々の叫びを、香苗は覚えている。でも、いっそ自分はあの場で死んでしまえばよかったのだ。


 涙を見られたくなくてそっと背けた先で目元を拭っていると、強く穏やかな力が香苗の肩を包みこんだ。濡れた香苗の頬に細い指が触れて、静かなアイスブルーの光の方へもたげようとする。拒む力はあまりにも弱々しかった。だって、香苗はそのアイスブルーの光を恐れるとともに深く深く愛していたから。


「香苗」

「会長……わたくし、どうお詫びすればいいのか……」

「なぜ君が詫びるの?君はなにも悪くない。たったひとつ君に言えることがある。あの時の君は君じゃなかった。北条院香苗ではなかったんだ。私が断言する」

「けれども、わたくしが呼び寄せたのですわ。わたくしの浅ましい欲望が……」


 涙が浮かんでいとしい顔をぼやかしてしまう。でも、その方がいっそ都合がいい。届かぬ想いを、叶うはずのない恋を、伝えるのには。


「会長、わたくしはあなたのことが好きでした」


 言い切った唇の端が塩辛い。


「いいえ、今も好きですわ……わたくしにとって、あなたは光。この世界でたったひとつ貴いもの。だからこの恋も、たったひとつ、貴いものであってほしかった……!それなのに、どうして……どうして、こんなことに…………」


 うなだれて、香苗は両手で顔を覆ってさめざめと泣いた。その間、ルカは香苗を抱きしめる力を決して緩めようとしなかった。チェロの調べを香苗は聴いたような気がした。何度も何度も繰り返して聴いた、ルカのチェロの調べを。この身を抱きしめている力に、香苗は労りと愛を感じた。それは、身をくすぶらせ、うずかせ、焦がしてやまぬ感情ではないが、そのために命を賭けられる感情だった。この地上のあらゆる愛のなかで、もっとも貴い愛であった。香苗は苦しく悲しかったけれども、この愛ゆえにもう惨めではなかった。


 「香苗」とルカが切り出したとき、香苗は聞くべき言葉を聞かねばならないことを悟ったが、今まで思い描いていたような恐怖はそこになかった。さびしい気持ちは否めなかったけれど。


「すまない……私は君の気持ちには応えられない」


 まっすぐに香苗を見据えて、ほんの少し苦しそうにルカはそう言った。香苗はただ黙ってうなずいた。


「だが、この先何があったとしても必ず君を守る。香苗が私を愛してくれたことも、そして私が香苗を大切に想っているこの気持ちも、決して忘れない。それだけは約束する」


「会長……」



 ああ、よかった。わたくし、



 この女性ひとに、恋をして――――




 ……コンコン、部屋の扉が控えめに叩かれてルカと香苗は同時にそちらを振り見た。香苗は思わずあっと小さく叫んだ。扉の向こうから聞こえる声は思いもがけぬ人の声であった。


「あ、あのー、入ってもいいですか?」

「ゆかり……!」


 ルカは香苗の声に込められた喜びを繊細な音楽家の耳で決して聞き逃さなかった。


「ああ、入りたまえ。では、香苗、私は邪魔になるからそろそろ出ていくよ。今夜はここでゆっくり休むんだ。家にも連絡したから、何も心配しなくていいよ。明日の朝、車で送るからね。じゃあ、おやすみ」


 白い部屋着に身を包んだルカは、立ち去りかけて振り返った。


「香苗……ありがとう」


 美しい微笑、美しい声、そして美しい立ち姿であった。長い金色の髪、涼しげな目元、すらりとした体つきと優雅な物腰。まるで世の中の女の子の理想の王子様を具現化したかのような。こんなひとはこの世に二人といまい。だからつまり……自分はお姫様の役はもらえなかったということだ。



「香苗、大丈夫?!」


 ルカと入れ替わりで部屋に飛び込んできたゆかりの姿を見て、香苗は目を丸くし、それから声を立てて笑い出した。ゆかりは最初わけがわからなさそうに、香苗の正気さえをも疑っているような様子だったが、すぐに香苗の笑いの原因が自分の服装にあるのだと気がつくと、真っ赤になって気まずそうにもじもじしながら後ろ手で扉を閉めた。ゆかりはまだロミオの衣装のままだったのだ。


「し、仕方ないでしょ!舞台の途中で駆けつけてきたんだし…………もうっ!そんなに笑うなら帰るからね!」


 「心配して損した」だのなんだのぼやいているゆかりを、香苗は笑いの合間にようやく引き留めた。


「ごめんなさい、ゆかり。でもあんまりびっくりしたものだから。ねぇ、だめ、拗ねないで。こっちへ来て……ほら、あれは小夜鳴鳥ナイチンゲールよ。雲雀ひばりではないわ」


 まだいくらか気が乗らなさそうなそぶりでこちら歩み寄ってくるゆかりを、香苗は抱きしめた。もしキャピュレット家の霊廟で生きているロミオと再会したとして、ジュリエットもかくやと思われるほどの喜びに満ちて。



 お姫様の役はいらない。わたくしはジュリエットだもの。そして、ジュリエットのお相手は王子様ではなく、ロミオなのだから。












「助かったよ、ミーチャおじさん。それから母さんも」

「おやすい御用さ。ルイの大事な友達の命が助かったというのだからね。しかし、もうあんな無茶はごめんさ」

「お母さんは楽しかったわ。献血好きだもの」


 夕飯の後のお茶の席で、ドミトリーは紅茶を嗜みながら、ソーニャは紙パックに入った飲料をストローでちゅーちゅー吸いながら、ルカの言葉に応えた。ソーニャがご機嫌で飲んでいるのは「ほうれん草100万束分の鉄分ドリンク」と書かれた怪しげな飲み物で、一体いつそんなものを見つけて買っておいたのかルカが尋ねてもまったくの謎だった。クリムゾンの絨毯を敷いた床には二頭のボルゾイが顎をつけて寝そべりながら、マフィンかポピーシードケーキのひとかけらでももらえないかと、飼い主たちの手元をじっと見上げている。


「今日はもう遅いからダメだけど、明日は香苗ちゃんにちょっかいかけよーっと」

「はは、絶対にやめてくれ」

「えー、いいでしょ。お母さん可愛い女の子大好きなんだもん。ルイのことも大好きだけど。玲子ちゃんは柏木さんが見張ってるから手出ししづらいし、奈々ちゃんは受験勉強中だからちょっかいかけられなかったのよ。ねー、いいでしょ?」


 子供のような母親に、ルカはやれやれと呆れかえってティーカップを口元に運びながら、その琥珀色の水面に思惑を沈めていく。


(先ほど香苗のようすを見た限りでは問題はなさそうだった。目覚めたときに再び芙蓉が現れたら、私は香苗を殺さなければならなかったかもしれない。すると、私の読みは当たっていたわけか)


 香苗にりついた芙蓉は、ルカに対する強い執着によって香苗に惹きつけられ結びついた一方で、血を媒介なかだちとして香苗を操っていた。香苗の血は芙蓉の力であったのだ。そのため、血を大量に失えば芙蓉として香苗の人格を乗っ取ることは不可能になり、また血を失うことによって香苗の体自身も機能できなくなる。芙蓉を倒す機会はここにあると、ルカは考えた。


 芙蓉が香苗の人格に対する干渉力を弱め、香苗の身体が動かなくなったところで、芙蓉は香苗の元を去ったわけではない。そのことはルカもよくわかっていた。しかし、芙蓉を香苗から引き剥がすために、紅葉狩のような荒々しい手段を使うこともできなかった。ただでさえ血を失って弱り切った香苗の身が危険に晒される。


 ゆえに、ルカは『血』で以って香苗を清めた。白虎の力を宿すルカの血を輸血できれば最善ではあったが、ルカと香苗は血液型が違う。ルカはAB型で、香苗はО型だ。ルカ自身の血が使えないのであればせめてルカと近しい者から、О型の者を探さなければならない――該当者は母親だった。ルカはソーニャに一時的に白虎の力を分け与え(本人は気づいていなかったが)、母親の血の力によって、香苗の血に残る芙蓉の残滓を浄化しようと試みたのである。


「しっかし、びっくりしたわぁ」


 ソーニャの声にルカは我に返った。ティーカップをソーサーの上に降ろし、「何が?」と尋ねると、ソーニャはもう残り少ない鉄分ドリンクをすすりながら楽しげに言った。


「あの子。ほら、なんだっけ?ゆかりちゃん、だっけ?あの子、お芝居の衣装そのままで来たでしょ?だからね、なんだかルカみたいだなって思ったの。ルカが成長したらあんな感じになるんじゃないかなって」

「母さん……」


 眉をひそめるルカに、ソーニャは「あら気になる?」と微笑みながら、テーブル越しに娘の前髪を撫でた。


「そうね、昔ルイが言ってくれたのよね。ルカがいなくなって、心が壊れてしまったお母さんに、『私がルカになるからもう泣かないで』って」

「……」

「ごめんね。お母さん、あの時は悲しみでおかしくなっていたの。ルイのお芝居を本気で信じたりしてね。ルイ、ルカの服を着て毎晩お母さんの部屋に来てくれたんだよね。ルカのふりをして、ルカは生きてるから安心してって」

「もうやめよう、そんな話は……」


 そうだ。我が子を失い悲しみにくれる両親の元を、ルカは、否、ルイは毎晩訪った。父も母も一緒になって喜んでくれたものだ。それが嬉しくて、ルイはルカになろうと決めた。しかし、まさか父がそんな子供だましのお芝居を信じるはずはなかったのだ。父は妻でさえ、ただルイのために信じるふりをしているのだと思っていた。だが、母は本気で信じていた。深い悲哀のなかで母は心を病んでいたのであった。父・総一郎は妻を転地療養させることに決め、ルイに言った。もうルカの振りをしなくてもよいのだと。


「でも、今のルイは別にルカの代わりになりたいわけじゃないよね?」


 ソーニャはついに飲み干してぺしゃんこに潰れた紙パックをテーブルの上に置いて頬杖をつく。母親の青い目にまっすぐに捉えられて、ルカはつい言葉を失った。その通りだ。ルカの振りをしなくてもよいと言った父親に、ルイはこう言った――パパ、私はルカでいた方がいいんだ。みんな何もいわないから。私が好きな服を着ていても、好きなようにしゃべっていても、変だって誰もいわないから。だから……


「帰ってきたお母さんに、ルイはこう言ったわね。『私はルカでいる。でもルイでいることもやめない。そうすることで私は二人分強くいられるから』ってね……私はね、ルイ、あの時だってルイはルイでさえいてくれればいいと思ってたし、今でもそう思ってる。もちろん、お父さんも、ミーチャもよ」


 母の明るい調子に引き込まれることができずに、ルカは悄然とティーカップの底に目を落とした。前世と同じだ。結局自分にとって男の服を着て、男の名を名乗ることは弱さを押し隠すためなのだとこの場で改めて知った――私は弱い。とても弱い。女のままでは私は戦えないのかもしれない。敵とだけではなく、この社会のあらゆるものたちと。弱いままでは秤にかけられ、見捨てられてしまう。誰かに踏みつぶされてしまう。それが嫌だから、私はルカの鎧を着ている。そして辛うじて強者になって、他の誰かを踏みつぶす。今日は玲子が阻止してくれたけれど、いつかきっと私は……


(ならば弱いままでいいというのか?弱いままでは戦えない。だから、私には、ルカが必要なんだ……!)


「でもね、ルカを名乗ることでルイが強く生きていられるんだったらそれでいいのよ」


 優しい母親の声に、ルカは顔を上げた。ソーニャは微笑んでいた。


「私にとって大事なのは、私の子どもがここに生きていること。たとえ弱くても、弱さを押し隠さなくてはいけなくても、一生懸命に生きてくれているってこと……だけど、ルイ、これだけは忘れないで。一生懸命生きるあまり、誰かを傷つけてしまうことはあるけれど、自分のために誰かを踏みにじってはいけないわ。それは悪いことだから。このことだけは忘れないでね」

「ああ……」


 低くルカは答える。不安はあったが嬉しかった。弱いままの自分を、弱者でいる自分を、ルイでありルカでありたい自分を、母親は受け容れてくれたのだ。ありのままの感情を認められた安堵が、ルカを温かく包んでいた。それは勝利の余韻よりも甘く、優しく。


(そうだ、母さんが弱い私を認めてくれた。だから私は弱い他人を踏みつぶさないと誓おう。私は決して魂の純潔を穢したりしない)



 「さて」とドミトリーが立ち上がる。そろそろ帰ろうというのだろう。妹は兄を必死に引き留めようとする。泊まっていけばいいじゃないの。もう遅いし、危ないわよ。ソウちゃん(ルカの父親のことだ)だってもう帰ってくるんだし。明日の朝好きなもの作ってあげるから、ねっ?


 そういえば、舞に電話しなければならないと思いだして、ルカは立ち上がった。今日のことも伝えなければいけないし、移動教室でどんなことがあったのかぜひ聞かなければ。そうだ、左大臣にもまだまともに話せていないのだった。きっと今ごろ仲間外れにされてすっかり不貞腐れているのではないだろうか……まあ、いずれにしても、左大臣には電話の内容を傍で聞いてもらえばいい。今はとにかく、舞の明るい声が聞きたかった。















 からから、からから、と何かが回るような音がいたしました。じんと鉛のように重たいこの身が、わたくしの意志とは関係なく、どこかへ運ばれていくのを感じました。暗かった。寒かった。凍え死んでしまいそうなほどに……わたくしは生まれて孤独を知りました。わたくし自身の儚さを知りました。からから、からから……運命がわたくしを何処いずこへか運んでいく。でもどこへ?嫌、嫌、嫌……遠くへ連れていかれるのは、いや。


「この毒婦め」


「姦婦が!」


「これは生まれついた淫売じゃとて」


「どこぞの貴人あてびとの娘だのとほざいておったが、どうせ母親とて売女なのであろう」


「そうじゃ。やはり血じゃ」



 なんで……わたくしはどうしてひとりぼっちなの?どうしてわたくしは幸せになってはいけないの?わたくしはわたくしにふさわしいものを、受け取ろうとしただけなのに。そのためには幾人の命を踏み躙ってもよいのだと。幾人の幸せを掻き乱してよいのだと。わたくしは()()()()()。そう、()()()()()。ただそれだけ。




 芙蓉、と誰かが呼んでいた。低く静かな優しい声は、幾度も幾度も芙蓉を呼んでいた……そして、それがわたくしの名であると、ついにわたくしは悟ったのです。


「さあ、芙蓉、目を覚ましなさい。あなたは来るべくしてここに来たのですよ。私はずっとあなたを待っていたのです、芙蓉」


 呼ばれているのはわたくし――ああ、嬉しい、嬉しい。こんなにも優しくわたくしの名を呼んでくれる者はなかった。


「芙蓉、私は決してあなたを見捨てたりしない。この世の終焉まで、いいえ、終焉の更なる果てでさえも、私はあなたと共にいると約束しましょう」


 ゆっくりと瞼を開くと、灯影に照らされてあなたの御顔おかおが見えたような気がいたしました。けれども、目覚めるなり湧き出づる歓喜の涙に曇ってしまって、はっきりと捉えられませぬ。


 わたくしは救いを求めるように手を伸ばしました。唇から体内に据えられたしとねまでがまだ焼け爛れたように疼いておりました。あなたがわたくしの手を取ったとき、わたくしの痛みと苦しみの全てがすっとやわらいだような気がいたしました。


 まばたきひとつがわたくしの目から曇りを取り払います。あたたかな涙の向こうに、わたくしを見下ろしているあなたのお姿が映りました。



 月修院さま……いいえ











 漆様…………



【第四章 終了】

To be continued…


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