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全力!!! トライアングル  作者: 谷川ポンヌ
長月 -<2> の章
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49/51

第48話 ☆平居郁人 ブルーになる


4階へ行くため、階段を一段ずつ上がりながら、非常にブルーな気持ちになっていた。


「……なんで俺が……くそっ!」


名案が浮かんだはずだったのに、思惑通りに事が運ばず、思わず舌打ちしてしまう。


「……マジで誤解されたら……どうすんだよ」


そう心配するものの、ここまで来たら腹をくくるしかない。

とにかく、三人で食事に行く事を強調しよう。


そう思いながら、4階フロアーに足を踏み入れた。




 ☆-☆―☆




『平居さん、もしかして……女の子を誘えないんですか?』


……バカ言ってんじゃない。 何を根拠に、オマエはそんな暴言を吐くんだ?


店の予約が済んだ田辺に、藤井を電話で誘ってくれと頼んだら、暴言を吐かれた上に鼻で笑われた。


「はあ? ふざけんなよ! 俺は誰だって誘える!」


ただし、藤井はマズイ。 

俺が藤井を直接誘うと、アイツが勘違いしてしまう可能性がある。


それを避けたいからこそ、お前に頼むと言うウルトラCを使っているんだろう!


「……俺は、藤井の携番を知らないから、お前に頼んでいるだけだ!」


もっともな理由を述べる。


『……俺だって知りませんよ』


……なにぃ! マジか?


「え、だって、仲良しなんだろ? 歓迎会に誘われたんだろ?」


『はい? ……平居さんは、俺の機嫌を取りたいんですか? 損ねたいんですか? どっちなんですか!』


ちょっと本気で怒っている田辺にビビる。


「……い、いや、だって。 知ってると……思う……だろ」


『言わせてもらいますけど、平居さんこそ、どうして知らないんですか?』


「な! 知るわけないだろ! なんで俺が知らなきゃいけないんだ!!」


田辺の疑いの眼差しに、慌てて身の潔白を訴えた。


『……はあ? 平居さん、大丈夫ですか? アナタ、仮にも藤井さんの上司ですよ。 緊急の連絡とか、どうするつもりなんです?』


……え? 


思わぬ指摘に動揺する。


……まさにそうだ。 どうするつもりなんだ、俺?


知っていてもおかしくない立場だと、言われて初めて気が付いた。


……つまり、俺が藤井の携番を尋ねても、何も問題が無いって事だ。 いや、むしろ、聞かなきゃマズイだろう。 うわー!! 何やってんだ、俺。


わけのわからない恋愛モードに意識が削がれ、上司の役目を果たせていない事に驚愕する。

こんな失態は、管理職に就いて初めてだった。


田辺の前だと言う事も忘れ、思わず頭を抱える。


『反省は後にして、早く藤井さんを誘ってきてください』


悩み苦しむ俺を全く無視して、氷の男がアゴで指示を出してくる。

思わずカッとなって言い返した。


「……なんで俺が!」


『……あのう。最初のセリフに戻りますけど……平居さん、女の子を誘えないんですか?』


「だから、ふざけんな! 誰でも誘えるっつーの!」


俺も最初のセリフを繰り返す。……これがいけなかった。


『じゃあ、どうぞ……』


無慈悲にも、田辺が出口に手のひらを向け、俺を促す。


「え! いや、あの、その……今回は、田辺が」


『明日から、ヘッポコさんとお呼びしていいなら、俺が行きますけど……』


……な! いいわけないだろう! なんだ、ヘッポコって! ふざけんな!


『いいわけないですよね? ……じゃあ、頑張ってきてください』


俺の表情を読み取って、田辺が先回りする。


……くそぉ! 何なんだオマエ! これで断ったらヘッポコじゃないか! 


地団駄踏みたくなったが、男らしくないので慎む。

敗北を認め、諦めて出口に向かった。


その、俺の背中に……


『携番も、ちゃんと聞いてくるんですよぉー!』


と、田辺がいらぬ声を掛けてくる。


……アイツ。 マジで、殺ス。




以上の流れで、俺は4階のフロアーに足を運ぶことになった。

腹の立つ事この上なしだ。


悔しいことに、こういう事でアイツに勝てた試しがない。


……いつか絶対、ぎゃふんと言わせてやる。


苛立ちながらもサッサと終わらせようと、目的の人物を探して4階の事務スペースをのぞいた。


……あれ? だれもいない。 え、もう上がったのかな? 


実際、帰っていてもおかしくない時間なので、少々ホッとする。

居ない相手を誘う事は、俺にだって出来ないからだ。


……うん。もう帰ったに違いない。次の機会にしよう。


来た道を戻りつつ、ちょっとだけ……ホンのちょっとだけ残念に思う。


『だから! そんな大事なモン、売場に持ち込むなよ!!』


『だって!! だって!!』


安心したのも束の間、今、最も聞きたくない声が聞こえてきた。

思わず天を仰ぐ。


そのまま階段を降りようかと迷ったが、揉め事を無視するわけにも行かない。

声のする方に足を向けると、果たして、太田と藤井が向かい合って喧嘩をしていた。


「どうしたんだ? 何を揉めてる?」


仲裁に入ると、二人同時にこちらを向いた。


『あ、平居さん! 聞いてくださいよ! コイツ、落し物が見つからないって、さっきからうるさいんッスよ!!』


藤井を見ると、目が少し潤んでいた。

よほど大事な物を失くしてしまったらしい。


俺もついさっき、大事な物を失くした時の焦燥感を思い出したばかりだ。

できればそんな不安は取り除いてやりたいと思う。


「何を失くしたんだ?」


藤井に尋ねるが、答える事なく俯いてしまう。

代わりに太田が答えた。


『なんかぁ……ハンカチをなくしたらしいッス』


……ハンカチ? 


偶然なのか、藤井の紛失物もハンカチだった。

一瞬、藤井との間に何かを感じてしまいそうになるが、慌てて否定する。

ハンカチなんて、誰でも一度は落とすアイテムだ。


すぐに冷静な思考に戻って、落ち込んでいる藤井を心配する。

さっきから、俯いたままだからだ。


声を掛けようと口を開くが、一瞬の間で太田に先を越される。


『……あのさぁ、ハンカチぐらい、新しく買えばいいじゃん』


全く思いやりのない言葉を投げる太田に、顔を上げた藤井がきつい目で睨みつけた。

その目にひるんで、太田が俺の背中に隠れる。……オイ。


『もういいです。 一人で探しますから……』


当てにならないと思ったのか、藤井が踵を返してこの場を立ち去ろうとする。

その腕を俺が掴んだ。


「……ちょっと、待て! 一緒に探してやるから!」


こちらを向かせると、藤井の目から涙が一筋こぼれた。

我慢するために、ずっと俯いていたのだろう。


……な、泣くなよ。 俺が見つけてやるから。


袖で涙を拭こうとする藤井の手首を、素早く掴んで防ぎ留める。


……擦るな! 土偶と焼肉なんて、勘弁だぞ。


藤井が困惑した目でこちらを見てくる。……いや、頼むから目だけは触るな!


「……それで、どんなハンカチを失くしたんだ? 」


手首を掴んだまま、藤井に直接尋ねた。

切迫した事態に、焦って声が尖ってしまう。藤井の背中がビクリと跳ねた。


申し訳なく思ったが、これ以上泣かれると、それこそ食事に誘えなくなる。

ここまで来て、ヘッポコさんに成り下がるわけにいかなかった。


怖がって口ごもる藤井に代わり、太田がまたも情報を提供してくる。


『なんかぁ……ハンカチをジップ●ックに入れてるらしいッスよ』


……ジップ●ック? って ……え、まさか。


『だいたいジップ●ックは、ハンカチじゃなくて、食品を入れるもんだっつーの!』


『ううぅぅぅ!!』


囃し立てる太田に、藤井が目を吊り上げて唸りつける。

それにビビって、太田が俺の背中に再び隠れた。


「藤井、止めなさい! 太田もいい加減にしろ!」


提示された失せ物の手掛かりに動揺したが、とにかく子供の喧嘩を止めさせる。

太田が首を竦め、藤井の眉が八の字になった。


「……ひとつ、聞くが……ハンカチはどんな色だ?」


……青じゃないと思うが、確認の為、聞いてみる。


『無地の青ッス。……なんか、刺繍がはいってるらしいッスよ』


太田の返答に、心臓がバクバク言い出した。


「そ、そうなのか?」


思わず、本人にも確認をとる。

すると、小さな頭がコクリと頷いた。


……ええ! いやいや、これ、俺のハンカチだし。……ち、違うだろ。


そう思うが、念のため、ビニール袋に入ったハンカチをポケットから取り出す。


「まさかと思うが……これ……」


じゃないよな? と口にする前に、驚異的な速さで藤井に取り上げられていた。

そのまま、血走った眼でハンカチを凝視している。


『こ、これです! このハンカチです!! 平居さんが拾ってくれたんですか?!』


……え? いや、あの、拾ったのは俺じゃないけど……それより、俺のハンカチ……


何から説明していいかわからず、口ごもってしまう。


『あ、ありがとうございます! 本当にありがとうございます! ……うう、よかった。 うう、ありがとう……うう、ございます。 ホントに……うう、すみません』


誤解したままの藤井が、何度も何度も頭を下げてくる。

ハンカチを顔の前で握りしめて、とうとう泣き出してしまった。


……いやいや、だからそれ、俺のだし。


などと、言い出せる空気ではなくなっていた。

すでに大事そうに胸に抱え直し、もう二度と返してもらえそうにない。


……困った。


取りあえず、返せと直接言えないので、それとなく別の角度からアプローチしてみた。


「藤井、その紳士物のハンカチ……お前の物じゃないよな?」


明らかにドキリとした顔で、藤井が涙目を見開いた。


『こ、ここここ、これは……その、あの……わ、私にとって、大切な人のハンカチなんです!』


「大切な人?!」


その答えに、今度は俺の方が衝撃を受ける。 


……そそそそ、それは、おおお、俺が、大切な人だと言いたいのか?! ……ち、違うよな?


驚愕している俺に、追い打ちをかけたいのか、慌てて藤井が説明を付け足す。


『今は、お守りとしてその方から預かっているんです。……だから、とっても大事な物なんです!!』


そう力説した後、藤井が俺のハンカチを愛おしそうに胸の前でギュッと握りしめた。

そのしぐさに、俺の頭がグルグル回る。


……そ、そんな。 俺のハンカチを勝手にお守りにするなんて、だ、ダメだろ!


乙女ワールド全開な藤井に、どう対処していいかわからなかった。


……いや、まさか!


思わぬ考えが頭をよぎる。


これは、なかなか食事に誘ってこない俺に対して、痺れを切らした藤井が、新たに打って出た作戦ではないか……?!


その瞬間、嵌められたと思った。


俺のハンカチをデスクにわざと置き、それを失くしたと騒ぐ。

俺の気を引いておいての……大切な人発言! 大事なお守りですよアピール!


……な、なんて手の込んだ告白なんだ!! マジか!! オマエ、凄いぞ!


敵ながら「アッパレ!」と言ってやりたくなった。

しかし、俺だってこのまま流されるわけにいかない。


このシチュエーションにほだされそうになったが、慌てて体制を整える。

息をついて、冷静になって考えた。


……だいたい、藤井はどうやってこのハンカチを手に入れたんだ?


俺がハンカチを失くしたのは、藤井が入社するずっと前の話だ。

藤井が拾うという事は考えられない。


……じゃあ、誰かが藤井に? ……って、いったい誰だ?


益々、青いハンカチの謎が深まっていく。

考え込んでいたら、藤井が小さな体を寄せてきた。


『あのう……平居さん。 お礼に何かしたいんですが……』


ハンカチを胸に抱いたまま、藤井が甘い誘いをかけてくる。

思わず……「一晩付き合え」と、言いそうになった。


しかし、このタイミングでそれを口にすると、ただの食事の誘いじゃなくなってしまう。間違いなく、違う意味が加算されてしまうだろう。 それは、完全なセクハラだ。


俺の危機管理脳が、ギリギリのところで働く。


「いらん! 全く必要ない!」


それに従い、慌てて首を横に振った。


『で、でも……あの、何か……私の出来る事で……言ってください』


なのに、藤井の上目づかいを間近で見た俺は……俺は……脳が爆死した。


「ひ、一晩……」


『あのさ! 俺、早く帰りたいんだけど! お前のせいで、一時間も作業が遅れてんだぞ!』


俺のセリフを遮って、腕時計を指でトントンと叩きながら、太田が割って入ってくる。

後ろにいたので、すっかり存在を忘れていた。


『ああ! そうでした! すみません、急いで準備します! あの、平居さん、本当にありがとうございました!!』


もう一度俺に頭を下げて、藤井が売場に走って行く。


……あ、あぶなかった。 太田が割り込んでこなかったら……とんでもなく恐ろしい事になってたぞ。


想像して、思わず身震いした。


『……じゃ、俺も失礼しまッス』


その太田が軽く頭を下げて立ち去ろうとする。


……あれ? しまった! 


頭の中で、田辺が「へっぽこさん」と、俺を嘲笑する映像が浮かぶ。

ハンカチと告白に気を取られて、すっかり忘れていた。


ダルそうに売場に足を向ける太田の肩を慌てて掴む。


『え、なんッスか?』


「この後、何の作業があるんだ? 売場の片づけか?」


『ええ? いや、レジ訓練ッス』


「レジ訓練?」


『小森さんと福ちゃんが、藤井のために組んだ練習プログラムッス』


そういえば、そんな事を小森が言っていたような気がする。

忙しくて、すっかり忘れていた。


『……これが、ホント大変なんッス。巻き込まれる俺の身にもなって欲しいッスよぉ……俺だって得意じゃないのに……』


……だったら、お前も練習しろよ。 と思うが、口には出さずに質問を続ける。


「それって、どれぐらい時間がかかるんだ?」


『え? ええっと、三十分ぐらいッスかね? まあ、そんなもんッス』

  

その程度なら、終わった後に誘ってもまだ余裕がある時間だ。


告白された後に食事に誘うのは大変危険な行為であるが、時間も空けて、三人だと強調すれば大丈夫だろう。

それより、ヘッポコさんになるわけに行かない。


「じゃあ、終わったら……」


『その後、伝票整理もあるッスよぉ……いやぁ、もう、今日は帰れないかも知れないッス』


「伝票整理? そんなに時間がかかるのか?」


『そうなんス。……藤井のヤツ、担当分のデータをとるのも遅いし、商品を覚えないから、担当以外の伝票もやらされてるッス』


……ああ、新人が通る道だ。


『しかもアイツ要領ワルいんで、昼間に全く出来ないッス。全部営業終了後にやるしかないんッスよぉ。もう、すごい量なんッス。……あのう、福ちゃんに藤井の作業を減らすように、平居さんから言ってもらえないッスか?』


太田のボヤキがマックスになった。

本当に面倒に思っているらしい。……だったら。


「……わかった。今日の伝票整理は俺がやろう」


こう見えて俺は、新人の頃から伝票の扱いは早かった。

事務的な事も、案外得意にしていたのだ。


『はい?』


「だから! 俺がやれば五分で終わる」


『ええ!! いやいや、何言ってるッスか? 下っ端の仕事ッスよ? フロアー長が伝票整理するフロアーなんて、聞いたことないッス!』


……んな事はわかってる! 特別だ!


「言わなきゃ、わかんないだろ!」


『言わなくてもバレるッスよ!! 〆ハン押すんですから!!』


……そうだった。何年もやってないので忘れてた。


「じゃあ、オマエのシャチ印貸せ! オマエがやった事にしろ!」


『はあ? そんなズル、駄目ッス! バレたら俺が小森さんに殺されるッス!』


……何を今さら良い子ぶってんだ! 普段から不正しかしてないだろ!


怖気づいた太田の上着に手をいれ、シャチハタ印を探す。

突然の俺の行為にびっくりしたのか、太田がジタバタしだした。


「早く貸せって! 小森にはバレないから! ほら、早く!」


『嫌ッスよぉぉ! 藤井にやらせるからいいッス! ああ、何するッスか! やめてぇぇ!!』


太田が無駄な抵抗を続ける。


「だあ!! お前、肝が小せーんだよ! 早く帰りたいんだろう!!」


『な! なんッスか!! 平居さんこそ、ヒマだったら先に帰ればいいじゃないッスか!』


……そのヒマが、貴重なヒマなんだろ!! この先忙し過ぎて、いつヒマが取れるかわからないから焦ってるんだ!


思いきり太田を睨みつけた。

いつもなら縮みあがるくせに、なぜか負けじと睨み返してくる。


『言いたくないですけど! そうやって、上がダラダラ社に残るから、下の人間が帰り辛くなるんでしょ!!』


……うっ。 太田のくせに、正当な意見を述べてきやがった。


『平居さんも! 自分の仕事がないなら、帰ってください!! それが、下の為にもなるんですから!』


「そ、それは、わかるけど……今日は……」


『とにかく! 部下の仕事まで取り上げないで下さい! そんな事したら、藤井に嫌われますよ!!』


その言葉に、慌てて身を引く。


「……わ、わかったよ」


……って、あれ? いや、別に嫌われてもいいじゃないか。


自分の咄嗟の行動に、首を傾げてしまう。


『……ったく。これだから仕事の虫はヤなんだよ』


そうこうしてる間に、大きな独り言をぶつぶつと言いながら、太田が売場に戻って行った。


……え、うそだろ。 おいおい、なんてことだ! 太田にまで惨敗じゃないか!!


立て続けの連敗に、唖然となる。

誰もいなくなったバックヤードで一人、肩を落としてうなだれた。




 ☆-☆―☆




……結局、藤井を誘えなかった。


俺はただ単に、藤井に告白されただけになる。

大事なハンカチも、藤井に取られたままだ。


……いや、まあ、大切にしてくれるなら、あげてもいいんだけどさ。


胸にハンカチを当て、握りしめていた藤井の姿を思い出す。

ものすごく惚れられている現状に、胸が苦しくなった。


……だから。 俺はその気持ちに、応えられないんだって。


深いため息をつきながら、4階の階段に足をかける。

階下の3階表示を見て、さらにため息を重ねた。


……ああ、田辺に「ヘッポコさん」って笑われるんだろうな。


そう思うと、非常に気持ちが沈んでいく。


しかも、よく考えたら藤井の携番も聞けず終いだ。

余りの出来の悪さに、自分がフロアー長であると言う事が幻のように思えてくる。


……くぅぅぅ。 俺、ホントにヘッポコかも知れない。


4階の階段は、上るよりも下る方が、よりブルーな気持ちになるらしかった。





読んで下さってありがとうございます。

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