↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最恐魔導士は、おれがお嫌い  作者: 水桜崎 有叉杜
第四章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
29/62

賞金首、狩り放題

 嘉一とゼノが、谷に現れる。

 掘っ立て小屋のようなものが道の両端に、並ぶように複数、建っていた。

 ゼノが、掘っ立て小屋全体に向かって大声で「頼もう!」と叫ぶ。

 嘉一は、慌てて、「ちょっと……」と言い、ゼノの肩を掴んだ。

「手っ取り早いだろ? とりあえず、出て来た奴全員の首を落とせばいい」

 ゼノの肩を掴んだまま、嘉一が「物騒な事、言わないで!」と急いで言う。


「ほら。敵さんだ」


 その言葉で、前方を見た嘉一は、それぞれの掘っ立て小屋から、人が出て来るのを見る。


「人殺せるようになって貰わないと困るんだよねぇ。お手並み拝見と行こうか」


 ゼノが消えたと思うと、掘っ立て小屋の屋根の上に現れる。

 ゼノは口元に片手を当てながら、「嘉一ー。頑張れー」と声を上げた。

 嘉一は、出て来た人達を見て、逃げ出した。


「まぁ、そうだろうと思ったけど」


 ゼノは、そう漏らして、頭を掻いた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。