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閑話 手紙
りおちゃん、今あなたはどこにいますか?
もう、天国に着きましたか?
それとも、まだずっと私のそばに居てくれていますか?
りおちゃんが旅立って、3ヶ月以上が経ってしまいました。長いようで、短かったようにも思えます。もう、あの日からそんなに経ってしまったなんて。
私は、あの日のまま留まっていたかったのに、時の流れに押し流されて、こんな所まで来てしまいました。
あなたと過ごした日々が、だんだん薄れて行ってしまうように感じてとても辛い。
あなたを撫でた手の感触、あなたを抱いた時の温もり、全てが遠く離れて行ってしまうような…。そんな現実を、真正面から受け止めることが出来ません。
叶うなら、もう一度あなたに会いたい。もう一度会って、抱きしめてあげたい。あんなにそばに居たのに…、もう居ないなんて。あなたと過ごした日々を、思い出を全て抱え続けていたいのに、時の流れに押し流されるあまりに、取りこぼしてしまいそうでとても怖い。
どんなに流れに逆らいたくても、それは出来ないから。
いつか、また会えた時に、もしお互いの姿形が変わっていたとしても、ちゃんとあなただとわかるかな…。それとも、あなたが私のことをちゃんと見つけてくれるかな?
りおちゃん、大好きよ。今でも、あなたが私の中の一番よ。




