決戦!オーガ!
目の前が真っ白になった
そうして見たことも無い大地が広がっていた
「ここはいったい、そーだ!香織は!」
後ろを見ると気絶している香織がいた
おそらく召喚のようなもののショックに耐えられなかったのだろう
「おい!香織?大丈夫か!?」
「ん?あ、颯斗ってあれ?ここは!?」
「分からないまあ多分漫画とかアニメによくある異世界召喚かな」
「で、でもほんとにそんなことあるのかな」
「異世界召喚魔法ってのがあるのかもしれないな」
少し遠くで声が聞こえた
「お前を討伐する!はあ!」
《斬撃》
「グガァアアア!」
なんだあれ、人と鬼?が戦っていた
「ねえ、颯斗あの人助けた方が良くない?」
「そうだねあの怪物始めてみるな」
「勝てそう?」
「負ける気はしない」
「そっかじゃあぶっ飛ばしちゃえ!」
俺は空間を圧縮させるそれを鬼に合わせて
世界開始
鬼の体がバラバラになった
弱いなあれだけ弱めて放ったのに即死か
人が近づいてきた
「ありがとうございます!助かりました」
「いえいえ当たり前のことですよそれよりさっきの怪物はなんです?」
「あいつは人間や動物などを食べて生きているオーガです、でもオーガを知らないとは珍しいお兄ちゃん達はどこから来たんだい?」
「日本という所からおそらく召喚されてここにいるんだと思う」
「おお!それは素晴らしい!今の世界は魔王や龍、怪物、天使、戦争更には神なんて物騒だからな国王が異世界召喚をなされたのだろう」
「異世界召喚とは?」
「異世界召喚は国の魔術師が10人係でようやく行える魔法だね、魔力値が約30も万必要だからね、それに周りを巻き込んでしまうこともあるからね、お姉ちゃんも巻き込まれたんだろうな」
「そーなんだ」
「魔力値?」
「魔力値は魔力がどれだけあるかを表した数値さ平均的な魔力値は約1万程度だお兄ちゃんもこの先にあるゼロと言う街で魔力値を測ってみるといいさ、まあその強さならかなり高いね、他にも知りたいことはあるだろう私の馬車で街まで送ろうそこでこの世界について色々教えてあげよう」
「ありがとうございます!」
「ありがとう助かるよ」
「なあおじさん」
「おじさんではなくロイドと呼んでくれ」
「そうかじゃあ俺も颯斗で頼むよ」
「うちは香織ね!」
「そーかい、それで私に聞きたいことでもあるのかい?」
「さっき言ってた魔王や神その事について詳しく聞きたい」
「いいだろう教えてあげよう」
この国は元いた世界とは全然違う世界だった
魔王は魔王軍を率いておりこの世界を我がものにしようと他の種族と対抗している種族だ、龍はとてつもない強さを持っておる龍が暴れた国は滅ぶとまで言われているらしい、怪物はさっきのやつの他にも色々な種類があって天使も悪魔や人間を滅ぼそうとしているらしい、神は100年前に1度だけ降臨して世界を滅ぼそうとしたらしいが先代竜王が自分の命を使って討伐したため災難を逃れたらしい
他にも強い種族はいるらしいがここらは常識らしいので覚えておこう、他のは中々遭遇することはないのでこの世界になれていきならが知ってくれそう言われた
「なるほどな色々あんだなこの世界」
「お兄ちゃん達着いたよ」
「とりあえず冒険者登録でもしてきなさいそうすれば召喚されたお兄ちゃん達の存在を国が知れるしな」
「色々ありがとなー!」
「ありがとー!」
「じゃあ冒険者ギルドってとこに行ってみようか」
「うん!」
こうして俺の異世界生活は始まったのであった




