魔王軍四天王と王国最強の場合
「そっちがチートならこっちもチートで行かせてもらう!」
颯斗がワールドセイヴァーと戦っている時、我が戦った時のことを思い出した
ここが迷いの森か、入って見るとするか
入口をくぐると霧がなくなった
何故だ?なにかの罠か?
我は辺りを見渡した
まあいい進んでみるか
進んでいると何やら強い魔力を感じた
何かいるようだな
ルシファーは即座にその方向に向かう
「よく来たな、聖王剣の試練を受けたくばこの我、ケルベロスを超えて見せよ」
「クハハハハッ!いいだろう!一瞬で蹴りを付けてやる!」
神殺しの槍
「な、なんだこれは!」
グサッ!
グアアアアアアアアア!!
そして飲み込まれた
ただの雑魚だったか
すると門がでてきた
これに入ればいいのか?
ゴコゴゴゴー
門を開けると剣が刺さっている決闘場があった
なんだここは?
あなたは勇者か?それとも否か?
「そんなの否に決まっておろう」
ならばなぜここへ来た?
「お前の破壊だ」
いいだろう、ならば貴様の実力がどこまで通用するか試してみるといい!
オーラが女に変わった?
「我が名、世界神王皇帝剣!かかってこい!」
「クハハハハッ!よかろう!行くぞ!」
黒炎地獄
決闘場全体が黒炎で包まれる
効いている様子がないな
黒竜皇牙
グアアアアアアアアア!
黒竜がワールドセイヴァーを喰らう!
なに!?全く効いていないだと!?
「ならば!」
死の宣告・鎮魂歌
闘技場の上に闇の巨大な時計が現れた
「この針が1周した時貴様は死ぬ!」
それまで容赦はしないがな!
黒洞々
ワールドセイヴァーを中心に闇が出現
「闇よ!飲み込め!」
能力が終わった時ワールドセイヴァーは何事もなかったかのようにたっていた
なんなのだ!こいつは!
無慈悲な闇
暗黒爆発
引導の終止符
とてつもない程の闇が決闘場を渦巻く
だが
その全てが効いていない
12秒経過、発動!死の宣告・鎮魂歌!
時計が大きな門へと変わりそこから死神が出てくる
「奴を殺せ!」
だが、それも効かない
「クッ!ならば!最強の奥義を放つ!」
ルシファーは空を飛んで空中へ
失墜虚無次元
ルシファーの背からとてつもない闇が現れ、次元に穴が開こうとする
「クハハハハッ!この世界ごと飲み込まれてしまうがいい!」
「そうはさせない」
斬撃
「クハハハハ!そんなもの我に効くはずがないだろう!」
その斬撃はルシファーを上半身と下半身でわけた
「な、なんだと…?」
ドサァ
ルシファーが落ちる
「先程のは危なかった、貴様は強かった、だが相手をよく観察しないのが敗因だ、立ち去れ」
そう言われると記憶が無くなり気づけば森の入口にいた
魔王にもS級3人に囲まれた時もその他のどんな時でもこいつには勝てないなんて思ったこと無かったのだがな
俺はワールドセイヴァーと戦った時の記憶を思い出した
「聖王剣の試練を受けたければ!この我を超えて見せよ!」
「いいだろう!」
白銀の斬撃
剣を振るとケルベロスは跡形もなくなった
ゼータは門を開ける
あなたは勇者か?それとも否か?
なんて答えよう
まあ正直でいいか
「否だ!だが世界を救うにはあなたが必要だ!」
ならば試練を超えるといい!
オーラが女の子に変わった!?
「我が名、世界神王皇帝剣我に勝てたら貴様の望みを聞いてやろう」
「そういうことなら!最初から全力だ!」
秘めたる力解放
剣をワールドセイヴァーの方へ突きつける
破壊之神
全てを破壊する神の力!
ビームのような形となってワールドセイヴァーに放たれる
直撃だが効いていない
「嘘だろ、直撃で無傷って」
「次は私だ」
「お、こい!」
ゼータは盾を構える
ワールドセイヴァーは剣を振り上げる
そして下ろす
するとゼータは斬られた
な、何!?無限時永遠の力が発動していない!?それに何も無いところから斬撃だって!?
どうやらあの神器には能力無効の能力があるらしいな
流石の無限時永遠でも能力無効を能力無効にすることは出来ないか
「じゃあこれならどうだ!奥義!六ノ型」
神々破壊之剣
「全てを破壊する剣だ!」
斬撃を飛ばす
その斬撃は紫と白が混ざったような色だった
今のこの剣は触れたもの全てをなかったことに出来る!強力すぎるからあまり使いたくはないのだがそうも言ってられない!
今まで全て体で受けていたワールドセイヴァーが剣でガードした
神器だと防がれちゃうのか、初めて知ったな
その後も斬撃を飛ばし続ける
マジか!全部弾いてくるな!
なら!奥義!五ノ型!
乖離世界
ゼータが剣を振り下ろす
「ハアアアアアアアア!!!!」
天地を引き裂かんばかりの斬撃が放たれた
ガアアアアギイイイイイイイイ!!!!
真っ赤な斬撃が放たれた
これは世界を引き裂く斬撃!止めてみろ!
「とてつもないな!面白い!!」
ワールドセイヴァーは剣で受ける
ギギギ!!!!
「ハァ!」
ワールドセイヴァーは斬撃を空へと打ち上げた
すると空は斬撃の赤色に染まった、そして2つに割れた
「今のは危なかったが、これで終わりだ」
何だ、剣がさっきよりも光り輝いている
斬撃
全部受け切られちゃったし、俺も受け切るしかないか!
「奥義!弐ノ型!」
神々ノ守護
「こい!」
斬撃はゼータを断ち切った
初めて絶対勝てないと思った相手のことを忘れていたなんて恐ろしいなこの森は




