VS世界神王皇帝剣
我が名は世界神王皇帝剣あなたが真の勇者か試させてもらう!
そう言うとワールドセイヴァーは剣を振った
なんだ?
未来予知
あ!セレナのあの技か!
俺が見たのはいきなり斬撃がでてきて斬られるという未来だった
俺は即座に横に動く、その時
真横で何かが光った
今のが斬撃か!俺だってやってやる!
剣を振りかざす
この時に、斬撃と時を超えるを発動させる!
斬撃の時を飛ばしてワールドセイヴァーの所に当たるようにした
ギン!
な!止めた!?
いや予測されたな
ルシファーがそう言った
まあ同じ技使ったらそうなるか
ワールドセイヴァーが今度は斬りかかってきた、俺はそれを迎え撃つ
激しい斬り合いが起こる
だが、お互いに剣を剣で防ぐ
俺は隙を見て蹴りを入れる
ワールドセイヴァーは少し吹っ飛んだ
だが、効いている様子はなかった
世界移動
真後ろにワープする
くらえ!
空間斬撃
そして首を斬りつけた
だが
は?意味わかんない
首に刃が通らない
クソが!
俺は空中で体を捻って回転させるそして放つ
無限斬撃
ガキンガキン!
全部効かねぇー!
「その程度か?」
「いやてめえが硬すぎんだよ!」
ワールドセイヴァーは剣を振り俺を切ろうとした、俺は即座に剣で防ぐ、だが空中だったので決闘場の端の木まで吹き飛びぶつかった
グハァ!
くっそ!痛てーんだよ!
俺は地面を殴りつける
闇外道
闇がワールドセイヴァーを飲み込もうとする
だが
ワールドセイヴァーは飲み込まれなかった
なんなんこいつ?
おそらく能力が聞かないんだろうな
まあだろうな、それぐらいじゃなきゃ、あんたやゼータが負けるわけがねぇ
ワールドセイヴァーを見ると
何故か剣の光が強くなっていってるような気がした
そんなことを考えていると
目の前でワールドセイヴァーが俺を切ろうとしていた
はや!どんな移動速度で迫ってきてんだよ!こいつ!
剣を振ってきた俺は防ぐ
だが吹き飛ばされた
さっきより明らかに威力が上がってやがる
まさかあの光!
「お、おい、マジかよ、あの剣、光が増す度に強くなりやがる」
するとワールドセイヴァーは少し笑った
「ほう、気づいたか」
可愛いな
お、おっと!まあ関係ない!当たらなければどうって事はない!
クハハハハ!絶体絶命って時に何を考えておるのだ!クハハハハ!
う、うるせー!
はぁー!面白い!さあ!颯斗どうする?あいつはかなりやばいぞ?一旦引いた方がいいんじゃないか?
いや!こっからでかいのかます!
まだ何かあるのだな?
まあ見てな!
負荷世界
ドゥゥゥゥゥン!!!!
決闘場全体に謎の空間が出来た
「そっちがチートならこっちもチートで行かせてもらうぜ!」
「ねえ、結構歩いたけどなんにもないねー」
「そうだね、そろそろなんかあってもいいと思うけど、ていうか出口も分からなくなっちゃったし!」
その時強い魔力を2人は感じた
「ねね!今の!」
「ここになんかいるってことじゃん!」
「いこー!」
「うん!」
魔力の方へ向かうとそこには頭が3つの怪物がいた
「はあ、これで殺されるの3回目じゃないか、いくら復活できるからって気を抜きすぎなんだとまた、叱られてしまうー!嫌だー!もう嫌だー!」
その怪物はそんなことを言いながらじたばたしていた
「ねえ、何あれ」
「なんだろう、でも殺されたとか復活とか言ってるから、誰かに負けて今復活してきたのかな?」
「話しかけてみようかな」
「え!?大丈夫なの!?」
「多分大丈夫だよ!いざとなったら雷打っちゃうから!」
「ねねぇ、何してるの?」
「あ、また挑戦者?もう嫌だ!どうせお前も強いんだ!俺は寝る!だからもう何もしないで!」
香織が戻ってきた
「香織どうだった?」
「なんか寝るって言って寝ちゃった」
「何それ!変なやつ!」
「おーい!香織とミーシャかー!?」
声の方を見るとゼータとセレナがいた
「セレナ!ゼータ!」
「よかった2人とも無事だったのね!」
「セレナ達も無事でよかった!」
「あとは颯斗だけか」
「まあ多分颯斗なら大丈夫だよ」
「それはいいんだけどさあれは何?」
セレナが指を指した方をみんなが見る
「あいつは気にしなくていいよ」
「あ!俺あの怪物の事知ってるぞ!今思い出した!」
「あれのこと知ってるの??」
「ああ、前にここに来た時に戦ったんだ!確かその時に奴を倒して…」
その時ゼータが何か思い出したような顔をした
「颯斗が何をしてるかわかった」
「何をしてるの?」
「おそらく、ワールドセイヴァーの試練を受けている、その試練が終わればここから出られるさ」
「その試練ってー?」
「ワールドセイヴァーと戦うこと、俺も受けたことがある」
「結果はどうだったのさ」
「結果は俺の惨敗だった、俺はあいつ相手に為す術なく負けた」
「ゼータがそこまでって颯斗は大丈夫なの!?」
「颯斗でも勝つのは厳しいと思う」
「そんな…」
「いや!颯斗なら大丈夫だよ!いつもそんなの簡単に乗り越えてきたから!それに颯斗は奥の手が多いからね!何とかなるよ!」
「まあ昔からの仲の香織がそう言うんだ僕達は信じて待つしかないさ」
「そうね!颯斗なら勝てるわ!」
「そうだね、そう信じよう」
その時ケルベロスが起きた
「え?お前ら合流出来たのか?」
「うわ!びっくりした!」
「ああ、それがどうかしたのか?」
「本来ならこの森で誰かと合流することなど出来ない」
「そうなの!?」
「ああ、だからワールドセイヴァーが挑戦者に押されて力が弱まっているということになる」
「おお!流石颯斗ね!」
「必ず勝てよ!颯斗!」
「くっそー!僕達は祈ることしか出来ないなんて!」
「頑張れ!颯斗!」
「おいおい、どうした?この程度かよ!世界神王皇帝剣さまぁ!クハハハハハハハハッ!」
「まさか、ここまで強いとは…」
「これで終わらせてやる!止めだ!」




