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世界最強は異世界行っても最強でした  作者: 眠たすぎ○○君
11/19

魔力操作の修行です!

「んー!美味しい!」

「ええ!本当に美味しいわ!」

「僕おかわり!」

「俺もおかわり!」

「自分が作ったものを美味しそうに食べてもらえるのはいい気分だな」


なんでこの人結婚しないんだろ


「俺は先にでてトレーニングをしてくる」


ナボリスの家はゼロの街の外れにあって家からでるとすぐに街の外に出ることが出来た


「あ!俺もいく!すぐに追いつく先に行っててくれ!」

「そんなにかけ込むと喉に詰まるよー?」

「そうだもっとゆっくり食べたらどうだ」



俺が食べ終わってすぐに家を出た


「美味かったー!ごちそうさまー!」


家を出てすぐの所で剣の素振りをしているゼータの姿があった


「食べ終わったのなら颯斗も参加するか?」

「そうだな折角王様からもらった剣があるんだからそれでやるか」


「さっきの話の続きでも聞きに来たのか?」

「お?分かっちゃう?」

「まあ大体そんなことだろうと思った」

「まあそういう事だ!…なあゼータ、魔神ってのは一体なんなんだ?」

「魔神というのは魔族の怪物、強すぎて神認定になった化け物のことを言うんだよ」


ほんとにやばそうだよな


「あんた達が5人係で諦めるって相当だなまだ弱かったとか?」

「確かに今よりは弱かった、それでも防御に関してはかなり長けていたよ、バーンもナボリスも当時からかなり強かった、それにナボリスはあの時から大魔導師だったからね」


ばば…おっと何も考えるな


「今の7人が居ても勝つのは難しいのか?」

「そうだね、抑えるのが精一杯かな」

「ゼータの何種類かある奥義でもダメなのか?」

「ダメージは食らうだろうが、すぐに回復するだろうね、まああの時は奥義を使えなかったからなんとも言えないか」


「2人で何してるのー!?」

「お、香織もやるか?素振り、結構辛いぞ」

「いやいやもうナボリスさんも来るからやめとくー」






「よし!じゃあお前らまずは基礎の基礎からやってもらうぞ!」

「基礎?」

「基礎って一体何をするんですかー?」



「お前たちが今から覚えてもらうのは魔力操作だ」






「香織はセレナに任せる!颯斗は私が見よう」






「颯斗!まずお前に魔力とは何か説明しよう」

「はい!分かりました」

「魔力とはただスキルを操るだけの物ではなく魔力を使って身体強化、体の1部を硬化させて防御力を上げたり魔法を放ったりそれ以外にも大体のことは出来るようになる」

「てことはゼータは全身硬化で攻撃を受けていたのか?」

「ああそうだ、俺は硬化が得意なんだ」

「ゼータの硬化は得意なんてレベルではないこの世界でお前より硬いものはないよ」


やっぱゼータは異常だよな


「そして颯斗、お前の弱点を教えてやろうそれは防御力の低さだ!」

「あー確かに、俺は今まで攻撃を受けるなんて機会なかったしな」

「だか!それも硬化で解消される!弱点がなくなったお前はもう負けないぞ!」

「そうですね、まあ今でも負けるつもりはないですよ」

「いいじゃないかその自信!その気持ちは大事だが、あまり過信はしすぎない事だ、いつか足元をすくわれるぞ」

「以後気をつけることにします」




「じゃあまずは魔力を体内からだしてみろ」

「コツとかないんですか?」

「そうだな、感覚的には怒りや興奮だなどっちかをイメージしてみろ」


なるほど、怒りがイメージしやすそうだな


やってみるか


「はああああああああああぁぁ!」


「さすがの魔力量だな」


俺が魔力をだすと地震が起き始めた


「よし!もういいだろう!」

「とんでもないな、使いこなせば本当に魔王なんて余裕かもしれないね」

「だといいな、俺は大変なのは嫌いだしな」

「まあ、そんなに楽に世界を救えたら苦労はしないか」



「おい!次行くぞ」






「香織、まず最初は魔力を体内から出す、これからやってみましょう!」

「怒りとか興奮って気持ちをイメージする感じだね」

「わ、わかった!やってみるよ!」



怒りをイメージして…



ゴゴゴ!!!


「おおー!難なく成功したね」

「香織、今の感覚を覚えておいて」

「うん!」

「じゃあ次は自分のスキルに自分から出した魔力を使って強化!」

「へぇー、そんなことも出来るんだね、でもそれって魔力いっぱい使ってスキル打つだけじゃダメなの?」

「それでもダメなことは無いけど魔力強化した方が強くなるの!だから練習にもなるし香織は今までより強い雷を出せるようになるわ!」

「おおー!わかった!やってみる!」


さっきみたいに魔力をだして


ゴゴゴ


ちょっと強すぎかな?


「凄いね、もう魔力の調整ができるようになってる」

「やっぱりこの子には才能があるわ」


雷撃(ライトニング)


香織の手から放たれた雷撃は空を飛んでいた鳥たちに直撃した


「うわぁー!鳥がいっぱい落ちてくるー!」

「どう香織、強くなった?」

「うん!あんまり魔力込めてないのにあんな遠くの鳥に当たるなんて凄い!」

「じゃあ次は身体強化でもやって見ましょうか、感覚は体内で魔力を膨張させるイメージ!」

「わかった!やってみる!」


体内で膨張…


「多分出来たよー!」

「その状態で飛んでみなさい!」

「とう!」


ジャンプした香織は空高くまで飛んでいった


「凄い!飛んでるみたい!楽しい!」





「あっちすげーな」

「颯斗!お前は硬化練習だ!」

「へいー」


体の固めたいところに魔力を溜める

ゼータに使った限界破壊に似てるな


「よし!出来た!」

「そうかならばそれを全身でやってみろ!」

「はい!」



はあああああああああ!


体が固くなっていくのがわかる、でも固まってる訳でも重くなってる訳でもないので変な感じがする


「出来ました!」

「よしならばその状態で私の魔法を止めてみろ!避けるなよ!」

「ええー!いきなりかよ!」


詠唱中止(マジックキャンセラー)


今詠唱を無くしたのか?


絶対獄炎地獄アブソリュートインフェルノ


あの人まじか!?

本気で魔力を使って全身を硬化


これで止められなかった俺の負けだ!

全力で止める!こい!


ドカアアアアアアアアアアン!!!!!


「おい、いくらなんでも最初から飛ばしすぎじゃ…ってさすがだな」

「こりゃ参った」


そこには無傷の颯斗がいた


「へぇコツ掴めば簡単じゃねーか」


「ほう、ならばここからは少し本気で行くぞ!」


限界突破雷氷オーバーアイスライトニング


ドカアアアアアン!


電気と氷の真ん中に颯斗立っている


「流石にいてぇー!」

「だが、あまり怪我はしてないようだな殺す気で打ったのだが」

「おい!死んだらどうするんだ!」

「安心しろ私は生命復活(リザレクション)が使える」

「そういう問題か!ていうか復活魔法なんて使えるのか」

「ああ、その他にも超攻撃力を誇る爆炎魔法や全ての命を奪う死霊魔法それに空間を破壊する次元魔法とか他にも色々だ」

「俺対策の魔法まであんのか…」

「当たり前だ!大魔導師様だぞ!?」


まあさすがだな


「あ、そうだ2人のスキルを聞いてもいいか?魔神が復活した時、2人のスキルを知っておいた方がいいと思うんだ」

「ああ、いいぞ、硬化の修行突破したしな私の能力は究極の魔法操作アルテメットウィザード全ての魔法を使えるスキルだ、ただ人間が使えるものだけだな悪魔が使う暗黒魔法、天使や神が使う神聖魔法など、種族別魔法は使えない」


化け物だな


「俺のは戦って知っているとは思うけど言っておくね白銀の帝王(プラチナムエンペラー)それが俺の能力、神の力を行使することができる力さ」


きっしょそんなにスキルだったなんて知らないし



「颯斗はどういうものなんだい?」



「俺のは時之皇帝(ザ・クロック)時を自在に操るスキルそして世界神王(ワールド・オーダー)空間を自在に操る能力だ、まあまず真正面から戦って負けることはほぼない不意打ちには弱いな」

「なるほどなまあ私は逆に真正面からの対人戦は苦手だ殲滅戦やデカ物との対決仲間がいる状態の戦闘が得意だ」

「もしかして炎龍帝ってかなり大きかったとか?」

「でかいぞ普通の竜なんて比べ物にならなか

ったな」


そりゃすげぇな


「俺は弱点はないな、だからどんな敵にも負けなかったしね」


まあそうだよなゼータのスキルと硬化能力は異常だそんな奴に弱点がないなんて当たり前か


「よし!じゃあそろそろ修行に戻るかー!」




そこから2週間がたった




「2人とも凄いなもうほとんど魔力操作は完璧じゃないか!」

「ありがとうございます」

「やったー!」

「もう初歩から応用までやったから次は武技や剣技だな明日はこれをやるから今日はよく休むように!」

「「はーい!」」

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