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幹の終わりに灯るもの――帰れなくなった少女の異世界旅――  作者: 河居


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寝物語



ある入江に小さな村がありました


海の幸は絶える事なく


暖かい風がふく


皆仲良く平和に暮らす村


人々は波の音を子守唄に


朝焼けを目覚ましに


この暮らしを続けていました


人は増えました


絶えない海の幸に


暖かい風に


育まれて、人は増えました


小さな村では溢れてしまうほどに


そうして、人は争う事を知りました


愛しい人のために


大切な我が子のために


でも


神様は許しませんでした


大塩で大人を洗い流し


また一から始めようとなさいました


何度でも


何度でも……

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