表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

RED:k

作者:しののめ とも
――『壊せ』という飼い主の命令だけが、青年の日常だった。

 犯罪組織「オルカ」に人殺しの奴隷として飼われていた青年、カレル。
 命令だけを聞く生活をしてきた彼には過去の記憶がなく、つねに真っ黒な影が付きまとっていた。
 ある日の夜、彼は組織内のトラブルに巻き込まれてしまい女刑事のマグノリアたちに保護される。
 トラブルのことで事情聴取されるが、カレルは口を閉ざしたまま逃げだして町のなかに迷い込み行き着いた公園で絵を描く少女、メレディと出会ったことをきっかけに町で起きた誘拐事件にかかわることになってしまう。
 一方、カレルを保護した女刑事と骨董品店の店主たちは彼が名乗った名前に驚きの顔をかくせないでいた。

 それは、とある過去の事件のせいだった……。

 この作品はnote(https://note.mu/shinonome69/m/m4762a801ad62)でも告知があります。
プロローグ
2016/08/29 22:22
#1[迷夢]-1-
2016/08/29 22:29
#1[迷夢]-2-
2016/08/29 22:30
#1[迷夢]-3-
2016/08/29 22:32
#1[迷夢]-4-
2016/08/29 22:34
#1[迷夢]-5-
2016/08/29 22:40
#2[不穏]-1-
2016/08/29 22:41
#2[不穏]-2-
2016/08/30 11:27
#2[不穏]-3-
2016/08/30 11:29
#3[見えない、壁]-1-
2016/08/30 11:31
#3[見えない、壁]-2-
2016/08/30 11:32
#3[見えない、壁]-3-
2016/08/30 11:38
#4[迷走]-1-
2016/08/30 11:45
#4[迷走]-2-
2016/10/24 20:28
#4[迷走]-3-
2016/10/24 20:31
#4[迷走]-4-
2016/10/24 20:34
#5[再]-1-
2016/10/24 20:42
#5[再]-2-
2016/10/24 20:45
#5[再]-3-
2016/10/24 20:46
#6[たそがれ]-1-
2016/10/24 20:52
#6[たそがれ]-2-
2016/10/24 21:01
#6[たそがれ]-3-
2016/10/24 21:13
#6[たそがれ]-4-
2016/10/24 21:16
#6[たそがれ]-5-
2016/10/24 21:21
#7[因果律]-1-
2016/10/24 21:23
#7[因果律]-2-
2016/10/24 21:25
#7[因果律]-3-
2016/10/25 12:09
エピローグ
2016/10/25 12:34
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ