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迷子のおじさん  作者: イオン
5章 山田次郎?
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76話 戦後


ラングレンside



「コトネ様は眠ったよ」


イーシキハイが言う


「そうか、良かった」



6日前ーー


戦争が終わり、シックとジローが倒れた直後、


私達はドンガッチン殿の天幕に集まった


メンバーは、

ドンガッチン、ラングレン、ショル、イーシキハイ、シャクネ、ガーベラである



「シック殿は?」


「命は助かるじゃろう」


「それは、、、その、、、」


「、、、命あってこそじゃ」

「それよりーー」



「ジロー、いやリアス様、、、ですね」



「シックの恩寵が失われたのは事実じゃ」


「では、やはり?」


「それはまだわからんのぅ、ジローとやらは眠ったままだしの」


「それでは、まずは、、、」


「うむ、この戦争の終いをつけようか」



そして、帝国側はシャクネが、オオソデ側はショルが一般兵を連れて解散


「ガーベラよ」


「はっ!」


「この手紙をレオグラン陛下にとどけてくれ」

「そして、指示を仰げ」


「はっ!」


そうしてガーベラ殿も去った



「ドンガッチン殿はこれから?」


「ジローと共に居ろうと思っておるが、異論はないか?」


「良いんじゃないですか?」


イーシキハイが言う


「ハーク帝国、教会、そして、キョーセイ王国」



「今、彼から目は離せませんよね?」



「うむ」

「ああ」


「では、ジローが、目覚めるのを待ちましょうか」


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