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迷子のおじさん  作者: イオン
2章 森の中の出会い
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18話 冤罪です!


和気藹々?と移動していたそんな折ーー


確かに聞こえた



「きゃああああああああ!」



「リアス!人間だ!間違いない」


『我にも聞こえた!しかし、まだ人族の所まではかなりの距離があるぞ?』


「とにかく急ぐぞ!あれは悲鳴だ!」


『ああ』


全力で声のする方へ走る

身体が軽い、景色が猛スピードで流れるのに息は少しも上がらない


そしてーー


いた!


白い人型じゃねえか!


それとーー

ん?黒髪?

今はいい!



俺は近くにあった石を拾って全力で投げたーー

白い人型の頭が、爆ぜた



「大丈夫ですか!?」


黒髪がこっちを見る

若い女だーー


え?は?


スーツ?


「きゃあああああああああああああ!」



悲鳴をあげられたーー

違います!それでも僕はやってません



『貴様結構余裕あるな』


あ、すいません



彼女は少しずつ落ち着いてきたようだ

荒かった呼吸が整う


「げ、現地の方ですか?」

「は、ハロー?」


「あ、日本人ですよ」


「え?」

「え?」


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